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危機とのニアミス体験
- 危機とのニアミス体験。一歩間違えたらとんでもない事故やトラブルに遭っていた(起こしていた)。回避できたのは偶然や幸運でしかない。
- 帰省した時、TVの上に奇妙なオブジェを発見。木っ端を木工用ボンドで繋ぎ合わせたもので、小学1年生くらいの子供が夏休みの工作で作りそうな代物。しかし、実はそれは授産施設で作った商品だった。
- 親戚の人がそのオブジェについて話し始め、そのオブジェを作ったのは養護学校の教え子たちであったことが明らかになった。教え子の成長と自立を喜ぶ親戚たちの様子を見て、正直な感想を言わなくてよかったと思った。
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こんにちは。 去年の震災で、たまたま私は休みでしたが…出勤していたら…天井が落ちたり、商品棚が全部倒れていたので…下敷きになっていた可能性がありましたね…^_^; それと、私が幼稚園の時に父と夜勤明けの助産婦をしていた祖母を大雨の中、車で迎えに行ったのですが…父のスピードの出しすぎが原因なのか…車がひっくり返りながら中央分離帯を飛び越え対向車線に天井とタイヤが逆になった状態で滑って行きようやく止まった時ですね…。 警察の方から「運が良かったね~。知っていると思うけど…ここは普段なら交通量が多い所なのに朝早かったのもあったのか…対向車線に車が居なかったなんて…。車も、皆で元に戻して、そのまま帰れると思うから今日は、このまま帰宅して。」と言われ 事故を見ていた方達から逆さまの車の中から父と私が助けられ車ももとに戻してもらい、父と私はかすり傷一つ無く帰宅し、祖母のお迎えは代わりに祖父が行きましたね…^_^; 主人と、付き合っていた頃も飲食店の駐車場から道路に出る時にバスが目の前を通過してから出たら…バスの後ろに大型トラックが隠れていて…道路に出たとたん大型トラックと助手席側がぶつかり、跳ね飛ばされる感じで対向車にぶつかり、その後、横にあった電柱にぶつかり停車しました。 主人も私も無傷でしたが…車は大破しましたね…。 ただ、私の首にシートベルトのあとが、くっきりハッキリついてしまいましたね…^_^;
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- cooci
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子供の時ですが、知り合いの農家の牧草地で遊んでいてヒグマの子熊とぶつかったというのがあります。 子熊の方も驚いたようで私とは逆方向に逃げたので、無傷安全なところに逃げ切れました。 後で知ったのですが、親熊が割と近くにいてハンターに射殺されたようです。 特別降雪地帯の学校に通っていたときですが、冬場に窓の掃除をしているときに大きめの地震が発生して三階の窓から外に転落しました。 幸い、数メートルの雪が積もっていたためたいした怪我はしませんでした。 15年以上前だったと思いますが、冬場に犬の散歩をしていたら、車道を走っている車が凍結路面でスリップし対向車に激突し、その車が私の方に滑ってきたことがあります。 犬が車同士がぶつかった音で驚き、急に走り出したので引っ張られる形でよろけたため、偶然回避できました。
お礼
熊と雪と交通事故ですか、どれもきわどいものでしたね。 最後の交通事故、犬はあなたの命の恩人ですね。もしかしたらただ驚いたのではなくご主人様の命を救おうと意図的にとった行動なのかも。 回答ありがとうございました。
お礼
交通事故は壮絶ですね…。 震災でもそうですが、ほんとうにちょっとした偶然が生死の分かれ目って局面があるんですね。 回答ありがとうございました。