小児科でいただく薬について
先日、子供(3歳)が風邪をこじらせ初めて行く小児科で抗生剤を含む粉薬を頂きました。食事もろくにとれていなかったので、少しでもカロリーをと思いポカリスエットで飲ませたところ、大変苦かったようで吐き出して、泣いて咳き込んで少しだけ食べた食事も吐いてしまいました。 薬は水か白湯で飲んだ方がいいということや、ジュースやヨーグルトで解くと苦くなる薬があるということは知ってはいましたが、今までの薬局では注意を下さっていたので油断していました。 その後何回も色んな方法で飲ませようとしましたが、もう怖がって、泣いては食事を吐いて、を繰り返すので、先生に「シロップに換えて下さい。」とお願いしたのですが「甘い飲み物で飲めば大丈夫。」とやはり粉薬を処方されました。
そこで質問があるのですが、
・シロップの薬は何歳まで出していただけるんでしょうか?
・薬によっては粉しかないのでしょうか?
・酸味のあるものと混ざると苦くなる薬を知るにはどうすればよいのでしょうか?
その小児科は先生が薬も調合されているようです。子連れで薬局まで出直さなくていいので助かるのですが、「粉の方が儲かるのかな? 手間なのかな?」と勘ぐってしまいます。子供ももうよくなってしばらく病院には行きそうにないので、どなたか詳しい方に教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。
補足
有り難うございました。ユーパンになる前、メイラックスやパキシル、デパゲン、リーマスなど色々飲みました。こんなことは初めてです。やはり、長年飲み続けたための副作用ですかね?もー勘弁してほしいです。