- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:急にお酒が弱くなるのは内臓に問題があるのでしょうか)
お酒の摂取量が減る理由とは? 内臓の問題か
このQ&Aのポイント
- 主人(38歳)は若い頃からずっとかなりのお酒を飲む人ですが、最近お酒の摂取量が減りました。体に赤い模様や充血、記憶の欠落などの症状も出てきました。
- お酒が弱くなる原因として、内臓に問題がある可能性が考えられます。特に肝臓や呼吸に関係する無呼吸症候群が影響している可能性があります。
- お酒の影響で体に赤い模様や充血が出ることはありますが、最近の症状の変化から考えると内臓に問題がある可能性が高いです。健康診断でプリン体が引っかかっていることも考慮して、病院での検査をおすすめします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
肝臓の働きが落ちている。肝硬変になっているかもしれないし, 進行が早いと肝臓がんの可能性もある。若い人ほど進行は早い。 他の消化器官。特に解毒する臓器に負担がかかっているのは間違いない。 呑んで直ぐに血管が拡張しているようなので、胃からのアルコール吸収が速すぎる。胃潰瘍があるだろう。 循環器にも異常があるかもしれない。 なんて事で,脅したらどうでしょう。 無呼吸症の場合,とりあえず,横向きになって眠れる人なら楽になれるんですけどねえ。
補足
脅し文句、ありがとうございます! 脅し文句というだけでなく、実際このような病気にかかっているという事はあるんでしょうか…? 昨夜も病院に行けば?と言ってみましたが笑って大丈夫大丈夫と流されてしまいました… 人間ドックで一度全部検査をしてほしいと何度もお願いしているのですがお金も時間も勿体無いと言われてしまい…。 病院嫌いな人を説得するのって大変ですね。