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自分の間違いに気づけない

こんにちは。 僕は自分の失敗や間違った考えに気づくのが凄く遅いです。 これが原因で散々周りに迷惑をかけ、不快な思いをさせてしまったりしました。 反省を活かす以前に、鈍感である事が原因で反省すらできない状態になってしまっています。 この状況を打開するために「自分を客観視できる努力」「考えに酔いしれてしまっていないか?」「自分で自分に語りかけることで、自分を知っていく」事をまず取り組んでみようと考えていますが、本当にそれだけで足りるのだろうか?と悶々とした部分があります。 まだ足りない要素があるとすれば、どういった事だと思いますか?よろしくお願いします。

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noname#171824
noname#171824
回答No.6

こんな言い方して、嫌な思いをするかもしれませんが。 「こんにちは。」なんて挨拶から始めるお悩みの相談。 お悩みごとが、なんだか挨拶くらいに体に染み付いて いて、直らないんだろうなって印象を受けます。 例えば、あなたのこの質問を『真夜中』に見た人が、 回答しようとした場合、この挨拶のため、なんとも言え ぬ違和感を覚えると思います。 あなたは、人からどんな反応が反ってくるか予想しよう としていないところがあるのかもしれません。 また、カタチはつくろっているけど、その本質が掴めて いないという状況が散見されるのかもしれません。 今必要なのは、自分に語りかけるよりも、『喜怒哀楽』 をたくさんの他者と共有することで、相手の感情としぐさ を読み取る力を伸ばすことのような気がします。 そして、相手が喜ぶことをしてあげてください。

ryoce_k
質問者

お礼

ありがとうございます。 読ませていただいて1番ドキッとしました。 ですが、なにかを掴めた気がします。

その他の回答 (5)

回答No.5

質問者さんは自分は自分の考えにしたがって突っ走ってしまうところがある事も、 そのおかげで他の人が迷惑している事もちゃんとわかってるんですよね。 素晴らしいと思います。 さて、質問者さんの望みはもっと早く失敗に気づいて周りの人に迷惑をかけないようにしたいって事ですよね。 No.2さんも仰っているように質問者さんがまだお若いなら失敗は沢山した方がいいと思います。 なぜなら、質問者さんが言っている 「自分を客観視できる努力」 「考えに酔いしれてしまっていないか?」 「自分で自分に語りかけることで、自分を知っていく」 この3つを実行するにも失敗という「経験」を詰まないと上手くいかないからです。 自分を客観視したとして、経験が無ければそれがいいのか悪いのかわからない。 わからないからやめておこう。なんて事になったら折角のチャンスすら失ってしまいかねませんよね。 自分の考えに酔いしれるのも過去の「経験」があったからこそ。 こいつは一見厄介ですが、言いかえれば自分の力を信じられるって事ですよね。 そのためにも過去の「経験」というデータは重要になってきます。 自分で自分に語りかけるにしても、過去の「経験」がなければ自分を納得させられないですよね。 だからこそ失敗という経験はした方がいいと思うのです。 問題は人に迷惑をかけない事。 何かをする前に人を巻き込んでいないかだけは注意を払った方がいいと思います。 失敗を恐れずにつき進む力。質問者さんはいい物を持ってると思いますよ。 がんばってください。

  • liver813
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回答No.4

自分で自分を知ることは無理です。客観的に見た目は他人が自分を見たときの印象であり、自分で勝手に自分に語りかけたところで一生身につくものではありません。たとえば大工になになりたいと思って、建築の本を読んで勉強したから俺は家を建てられると考えるぐらい無理があります。 自分が他人からどう見られているかを理解して、他人から好かれる人間になり、成功、もしくは幸せになりたいという意図の質問ですよね? それならまず親とはよく話すようにして親孝行を心がけると良いです。子供のことは親が一番理解しています。たとえどんな親でもこれは例外がありません。子供が大人になってくるほど親というものはアラばかりが目立ち、だんだんと子供は親の価値を下げていっていい加減に接してしまいがちですがこれが間違いの元です。親が一番子供がどういう人間かを理解しているので、まずこの親に好かれる人間になると、それは世間的にも通用するということです。子煩悩で好かれるのではなく、本当に親から頼られ、親に要らない気を遣わせない人間になる。そうすれば客観的視点も自然と備わります。 これを勘違いして内証にばかり拘ると、本当にただの自己満になります。かといえ自分の位置からあまりに離れた相手にばかり自分の評価など聞いたりしてみても無意味で、これも色んな意見が出すぎて返って訳が分からなくなります。 まず身内に喜ばれることから始める。そうして自分の土台が定まれば、次は外に目を向ける。そうすると家が治まっていて心が落ち着けていけるので自分の位置を掴みやすいです。身近な人間に嫌われたり、特に親にあまり喜ばれないと心が落ち着かず、何をしても自分自身がよく分からないということになりがちなので、気をつけて頑張ってください。

noname#181117
noname#181117
回答No.3

「他人から、どんな風に見られているか」 「他人は、どうして欲しいと思っているか」 これをよくわかることが、一番先じゃないでしょうか?

  • kyoromatu
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回答No.2

年令がわからないので的外れの回答になるかもしれませんが とにかく 若いときの苦労は金のワラジを履いてでもせよ という諺があります。 何の苦労も知らないで平々凡々ぬるま湯に漬かったような とても居心地の良い家庭環境に育った人に比較的多く見受けられる もので別に君に限った珍しい話でもありません 遅くても今こうやって気がついているのですから そういう意識を持続させていくことが先ず肝要でしょう 大丈夫ですよ 若ければまた精神年齢的に未熟ということも あるでしょうが それは自然と身についてくるものです。 とにかくあまり杓子定規に正解を求めるようなことは しないほうが良いと思いますね まっ性格的な要素も多分にあるので 焦らないでコツコツとで良いのではと思います。

  • kamikazek
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回答No.1

対策 日記をつける。 他人から言われたことはなるべく多く 書き留めるなどする 植物 ペットなど育てる。 方法はなんでもよいが 運転適性検査などとか ソレに似たような診断を試みる