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学生から社会人になって学んだこと

中学、高校、大学を卒業されてそれぞれ就職されたと思いますが、社会に出て感じたこと、学んだことを教えてください。後悔したことなどでも結構です。 ・思ったよりプライベートな時間がとれない。とか ・思った通りにいかなかったこと。努力して報われたこと ・努力しても報われなかった人の話 ・社内恋愛がバレてクビ..などなど 「社会は厳しいぞ!!」と、未熟な大学生の私に 体験談などをお聞かせください。 よろしくお願いいたします!!

みんなの回答

  • fujitapari
  • ベストアンサー率20% (240/1199)
回答No.3

小父さんです。 そりゃーもう沢山ありますよ。 学ぶことだらけで、後悔の連続です。 厳しいのは当たり前で、逆に楽しいことも沢山あります。 予想通りででもあるし、サプライズや知らないことの連続でもあります。 でも、過ぎてしまえば早いものです。 後悔しないように、何事にもチャレンジすることです。 時に我慢や辛抱も必要ですが、「何とかなる」をいつも心に生きてきました。

yuu2201
質問者

お礼

後悔しないように何事も「チャレンジ意欲」を持って仕事に望むということですね.. ありがとうございました!

noname#161175
noname#161175
回答No.2

・・それではお答えをさせて頂きます。 ・・が、その前に。 過去に他の質問者さんのやや類似のご質問に、やや類似の回答をさせて頂きましたのを思い出しましたので、 もしよろしければ私【zephyrs】の個人アカウントをお開きになられて、私の回答履歴の中でもタイトルが・・ 『自分のことが分かりません。辛いです。』(履歴全体の8ページ目あたりにあると思います。) となっていますものの方も、ご参考までにご覧下さいませ。 ・・質問者さんはこの方のような【自分探し系】ではないとお見受けしますが、社会に出る前に不安をお抱えの学生さんには、何かしらお感じ頂ける内容もあるかと思いますので。 さてそれでは表題に戻りますが。 ・・私が個人的に【学生から社会人になって学んだこと】の最たるものは、何といっても・・ 『人生にはあらかじめ与えられたような明確なゴールも無ければ答えも無い』 ・・のだなと言うこと、の一事に尽きます。 ・・質問者さんは恐らく職場での人間関係や社会人として責任ある仕事をこなしていく上での《しんどさ》などのエピソードに絡めた説教などをお望みなのかもしれませんが、私に言わせて頂ければ・・ 『人間関係上のトラブルはともかく、仕事などは一度覚えてさえしまえばそんなに大したことではない。』 ・・のです。 それが余程【クリエイティブな職種】でもない限りは、仕事とは詰まるところ、毎日が同じことの繰り返しに過ぎません。 いわゆるルーチンワークと言うやつです。 もちろんだからと言って私は何も・・ 「仕事は金銭を得るための手段に過ぎないのだ」 ・・等とお決まりのような愚痴が言いたいのでは全くありません。 労働行為は、人間にとっては本質的にはやはり【喜び】なのです。 働いて金を得る。そしてその収入で飯を食う。 ・・好きなものを買う。 ・・好きな所に住む。 ・・そして好きな人と付き合う。 これら一連の《自立的な生活》がきちんと営めていると言う事はそれだけで、社会人であることの基本用件の主要部分を形成しているのですね。 ・・収入の多い少ないには限らず。 ですのでその事さえを意識していれば、たとえ紆余曲折あろうとも、質問者さんも一社会人としての人生を歩んで行かれること・・ 【自体は】 問題なくお出来になられるでしょう・・。 ですが問題はその人生の【中身について】なのです。 ・・中身についてとは何が問題なのかと言うと、社会人になってからの人生とは学生時代のそれとはまったく違い・・ 『何をどうするべきと言う明確な基準も無ければ、何をどうするべきかを自分に明白に教えてくれる人も、基本的にはどこにもいない』 ・・からなのです。 そしてその【答えの無い迷宮】のなかに、何の予備知識も準備も無いままいきなり放り出され・・。 【誰もが自分の人生の自分なりの答えを、徒手空拳で探さざるを得ない】 【そしてその自分なりの答えを、面倒くさがらず逃げずに、きちんと自分なりに見出していくこと】 それこそが本当の意味で、 『社会人になるということ』なのだと、私はそのように解釈しています。 ですので質問者さん。 社会に出てから本当に厳しいこととは、職場にも、人間関係にも、仕事にもスキャンダラスな社内恋愛にあるのでもなく・・ 『あなた自身の心の中にこそある』 ・・のだと言うことを、どうぞお忘れを無きように下さい。 それに人生はとにかく、やたらと長いものでもあります。 学生ならば三年や四年で一区切りつきますが、その様な分かりやすい節目も、かつての高度成長期のような・・ 【人生のモデルケース】 が意味を成さなくなってしまった今のご時世では、やはり何処にも存在は致しません。 答えは何処にも、存在してはいないのです。 自分で見出していくしかありません。 ・・実は私も玉にあるのですが、朝起きて、仕事に行く前に・・ 『いったい自分は何でこんな事をやっているのだろう??』 『こんな事はいったいいつまで続くのだろう??』 ・・と、自分自身で見出さねば途端に意味を見失ってしまう日常の怖さに、引きずり込まれそうになる事もあります・・。 ですがそこで私はそんな時、いつもこう想い直します。 それは、 『幸せに生きるために決まってんだろが!』 『その方法を見つけるために決まってんだろが!』 ・・とね。 そしてそれは必ずや《ある》のです。 ・・人はそのために生きているはずですからね(笑)。 以上でした。

yuu2201
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。 もちろん、自分探しではなく、貴重な情報源であります。 自立して、生活をするということ。 幸せはいつも自分が決めるということですね。 とても参考になりました。ありがとうございました。

noname#230889
noname#230889
回答No.1

ある程度、年上として、ひとこと、 1980年中頃から、学歴主義が始まって、大学まで行き、人材になり立派な会社に入社し立派な人になる事であり定年まで働く事が、人であると、親の願い望みで、やり遂げる事は、子供達の親に対しての誓いなのです、義務教育済めば、よいなんて昔々の事で、法では義務教育済めば、就職できますが、大学まで行く事が、立派になれる、親の望みをする事が、大人になる事だと、そして男は結婚して家族を持つ事だと。質問内容な事は人生落第です、現代は大変ですよ、中卒、高卒では落第になるかも、私事ですが、中卒で就職して人生して来ました、義務教育で、損だと思いません、未婚の人生です。

yuu2201
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。