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ティモW7からティモALCに変更

卓球歴3年の高1です。 1週間後ぐらいにラケットを変えようと思います。 ・R  ティモボルW7 FL → ティモボルALC ST ・F  ベガプロ        → テナジー05 ・B  ベガヨーロッパ   →  ベガヨーロッパ この組み合わせをどう思いますか?自分的には無難だと思うのですが。 また、特殊素材は純木製に比べてしなりにくいのでサービスの回転量が劣るときいたのですが、 板の厚さが薄くなるので回転量がアップするような気がするのですが、どうなのでしょうか? 回答お願いします。

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回答No.1

私もアリレートカーボンのラケットにフォアがテナジー05、バックがヴェガヨーロッパですが、個人的には良い組み合わせだと思っています。やはりフォア硬め、バック柔らかめの組み合わせは無難です。 サービスの回転量についてですが、基本的にはサービスはラバーの表面で薄く擦って回転をかけるので(ショートサーブ)あまり木材と特殊素材で実感できるほど回転量の差はないと思います。とは言え、最初はラケットの弾みで球足が長くなったりもするので、木材ラケットのときよりもさらにボールを薄く捉え、速いスウィングできっちり回転をかけつつも短くまとめたいところです。当然、第一バウンドの位置をネットの近くにします。 ティモボルALCとW7はどちらも弾むラケットですが、やはりALCの方が直線的なボールになりやすいです。 参考になれば幸いです。