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二年付き合った元カレについて
- 二年前に付き合っていた彼と別れました。私は後悔していないし、彼に愛してもらう自信はありませんでした。
- 付き合っていた期間は二年で、初恋といってもいいくらいの情熱的な恋愛でした。
- 別れてからは、誰にも言わずに耐えてきましたが、最近ではあれが私の人生で最後の恋愛だったんだと感じて仕方ありません。
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質問者が選んだベストアンサー
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2年前に2年付き合っていた彼と別れた。 別れたものの元彼以上の異性に巡り合えない。 現在20歳。 人間には早生、晩生があると言われていますね。 さしずめ貴女の場合、早生に当たるようです。 この質問の文面構成から、貴女には高い能力が備わっていると思い取れます。 こんだけの知力があるのに、どうして早まった行動をしたのですか? 納得できかねます。 元彼の連絡先が分かっておられるなら、 「お相談したいことがあるので会っていただけないですか?」 と、言うような意味で連絡を取ってください。 OKであれば、別れた後の貴女の気持ちを率直に伝え、 良かったら、付き合ってもらえないかお願いしてください。 貴女の今の心境から、対策をあれこれ考えると、この選択に辿りつくのです。 この提案はどうですか? 一考お願いします
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- yonesuke35
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> 付き合っていた期間は二年です。それまでの恋愛がなんだったのかと思えるほどに、初恋といっていいくらいの情熱的な恋愛でした。 性欲を満たす代わりに幸せな人生を捨てたのでしょう。 それでいいのではないでしょうか? これからも彼以上に性欲を満たしてくれる男性を見つけて 楽しい人生を送りましょう。
お礼
……どう答えたらよいのでしょう。 性欲を満たすため、というのは。まぁ、そうとられても仕方がないですね。 ただ、この整理がつかない気持ちのまま誰かとお付き合いするよりは、そういう関係を苦にしない方とフランクな関係でいたほうが誰も傷つけずにすむかなと思ったのです。 ご回答ありがとうございました。
- takahiro-007
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20才での恋愛にしてはかなり深い恋愛感情の日々だったようですね。 でも文章を読めば読むほどに質問者様自身が 「元カレと深い愛情に結ばれていた自分」に酔いしれてる。 もしくはその時の深い恋愛をしていた自分が愛おしい。 のではないかと感じます。(きつい言い方ですみません。) あと5年もすればあんな彼もいたなーと思んじゃないですかね。 女性なんて25すぎてからが最も素敵な時期だと思いますよ。 まだまだ20才。 いろんな恋をして自分をどんどん磨いていい女になって下さいよ。
お礼
酔いしれている、愛おしい、……確かにそうとられても仕方のない文章でしたね。だから文にするのはいやでした。でも回答者様のおっしゃる通りの部分もまったくないというわけではきっとないのでしょう。 ですが、私自身に固執するというよりはやっぱり彼の存在に執着というか自分の中で大きいのが本当のところです。自己愛は弱いほうだと思うので。 そうですね、そういうことも別れた直後何度も耳にしましたし、自分でも時の解決を信じていました。けれど、二年経ってもまったく薄れないので相談した次第です。まだ期間が足りないのかもしれませんね。 自分を磨くということはあの時よりもいい女になるという意味で常に目指しています。素敵なご意見ありがとうございました。
- 409409409
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申し訳ありませんが、16歳から18歳までの恋愛ということでよろしいでしょうか。 幸せな2年間を過ごされたようですが、その間の生活は誰が支えていたのでしょう。 学生という保証され、いくらでも時間があり、恋愛だけしていても構わなかった時と今を比べるのはなかなか難しいかもしれません。もちろん、既に働いていたのかもしれませんが。 それにあなたの人生は、まだまだ続きます。まだまだ20年間しか体験しておりません。 これからあなたを夢中にさせ、あなたに夢中になる男性が現れることでしょう。 人間関係の輪が広がるのは、これからですよ。 悲観することはありません。あなたはあなたらしく、これからも生きていけばいいんです。 もし人生で最後の恋愛であったとしても、その彼と出会えて愛し合えたことを誇りに感じているのであれば、それはそれで素晴らしい人生じゃないですか。そんな経験誰もが出来ることじゃないですよ、きっと。 ただ私は、セフレみたいな関係をしているのであれば辞めたほうが良いと思います。 周りは誰でもしてるのかもしれませんが、 元カレとの復縁だったり、これから元カレを超える人と出会ったときに、後悔しないですか?
お礼
そうですね。いくらでも時間があったというわけではありません。それなりにお互い精一杯で会えない期間もありました。 これから現れる、そうかもしれませんね。そう考えるようにはしています。でも、時々この先一度きりの人生、若いうちに二度と会えないのかと思うと無性に何かを取り戻したくなるときがあるのです。 悲観する必要はない、その通りですね。前向きにとらえるのが一番だということ、頭ではよくわかっているつもりです。 そんな経験ができたこと、おっしゃる通りとても幸せなことですね。めぐり合わせに感謝したいと思います。 心配してくださってありがとうございます。気にかけてくださったこと、忘れずに胸にとどめておきます。 ご回答ありがとうございました。
お礼
早世……それは恋愛だけのことなのでしょうか。なるほど、参考になります。 早まったわけではないのです。お互いに問題があるのではなく、人生のタイミングや環境要因などどうにもならないことが膨らんでしまい、限界にきてしまったというのが原因ですかね。何度も別れそうになり、そのたびにもう少し頑張ってみようとしてきたわけなのですが。 そういっていただけて矛盾してはいますが少しほっとしている自分がいます。会うことや、ましてよりを戻してというのはかなりの勇気がいるのですが、本当に抗えなくなったときには回答者様の言葉を思い出し、踏み出してみようと思います。 ご回答ありがとうございます。