延長ケーブルUSBのエラー補正（印刷が失敗）の方法

質問

こんにちは
USBを使っていて少し不安に思うことがありましたので教えて頂けないでしょうか？

現在
PC　-　USBケーブル5m　-　4分配Hub　-　4分配Hub　-　プリンター
という形で使っています。延長後に二回も分配させることが非常に不安定無いことは承知の上です。その結果、時々印刷が失敗（例えば、10行の文章が3行だけ印刷されるなど）するようになりました。
仮に、1mなど短い場合にも、実は気付かない内に、ミスプリントしている可能性があるのではないかと不安になってきたいのですが、プリンターとパソコンの間にはエラー訂正機能のような物はないのでしょうか？
印刷もですが、フラッシュUSBメモリやデジカメのデータなどの情報が化けるのも怖い気がしています。この辺りの安全性はどの様になっているのでしょうか？

また、バッファローのUSBリピーターを使ったことがあるのですが、この場合、毎回エラーが出たため使っていません。現在使っている構成の方が遙かに安定しています。この理由についても分かれば教えて頂けないでしょうか？

宜しくお願い致します。

回答No.3

mac1963 · ベストアンサー

うちはエレコムのリピーターケーブル使っているけど総延長で8mだけど問題なく使用出来ているよ
ハブの安定性とかそういう事じゃないかな
相手が普通のプリンターである以上エラー訂正等の機能は無いです

回答No.2

wormhole

使用されているUSBハブはセルフパワーですか、バスパワーですか、それも関係してくると思いますが。

回答No.1

multiface

USBケーブルが５ｍまでというのは、それ以上に長くなると信号強度が低下してエラーが起こりやすくなることによります。
レピータケーブルは、弱くなった信号強度を再度高めて送るものです。長くなれば当然ノイズも乗りやすくなるので、そういうところが原因ではないでしょうか？

長い距離でUSB機器を使うときは、USBデバイスサーバーを使った方がよいです。
プリントサーバーという手もありますが、双方向通信ができるもの（機種専用品が多い）とそうでないものがあるので、多種のUSB機器を使うのならUSBデバイスサーバーの方がよいでしょう。
これならデータ伝送はノイズに強いLANケーブルかを使うので、最長１００ｍまで一気にいけますよ。
http://buffalo.jp/product/wired-lan/device-server/ldv-2uh/