※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:右足首痛と脳神経外科)
右足首痛と脳神経外科
このQ&Aのポイント
50代後半の男性が20年以上続けているジョギングで右足首を痛め、練習内容が制限されている
整形外科で診てもらったが、骨に異常はなく炎症と診断されている。友人の話では脳神経科の病院での治療で改善したケースもある
目標としているマラソン大会への出場を考えると、右足首の治療が先だが、脳神経外科での診察も一考するべきか
週末の原則1時間ジョギングが20年強になる50代後半の男性です。
年間の負荷には大きな波がありますが、ハーフマラソンやフルマラソンを目指す
時期は、当然、練習内容は量も質もアップします。
2年ほど前から、右足首を痛め、ジョギングも超超スロージョグがほとんどです。
ただ、今年の東京マラソンにも4回目の出場が可能となり、年々、タイムは落ちますが
何とか5時間を切って完走することができました。
さて、右足首を痛めて、整形外科のお医者様にも何人かに診ていただきましたが
結論はほぼ一緒で、「骨に異常なし。炎症」ということで湿布薬を貰うくらいです。
週末のジョグを完全に止めた方がいいのかもしれませんが、一気に不健康に
なりそうで、超超スロージョグ1時間は続けています。
ところで、先日、友人から、腱鞘炎の痛みが整形外科に行ってもどうにもならない
ので、脳神経科の病院に行って、薬を貰って改善されていると聞きました。
wikipediaで「脳神経外科」を調べてみたら、一部に、(参考)の書き込みがありました。
右足首痛の自然治癒を願い、快癒したら、改めて練習の質と量を上げて新たな
目標を掲げたいと思ってはいるのですが、その前に右足首痛を直すのが先です。
これまで、病院は「整形外科」しか対象にならないと考えていたのですが、
「脳神経外科」に診てもらうのも一理あるのかと思っています。
どなたかご意見をいただければ幸甚です。
(参考)
足根管症候群(そくこんかんしょうこうぐん、英語:tarsal tunnel syndrome、略称:TTS)とは、足根管(腱と神経が通っている足首内の管)の中を走る脛骨神経が何らかの原因で足根管内圧が上がり、圧迫されて引き起こされる疾患群のこと。
多くは特発性であるが以下の関連は指摘されている。
外傷性
事故による足首の強い圧迫・深い切創・骨折・静脈瘤、ガングリオン、腱鞘炎などにより、脛骨神経が損傷を受けた場合に発生する。
お礼
回答ありがとうございます。 個人的には残念なアドバイスと感じてしまいました。 帰省先の自宅の近くに(現在、単身赴任中)、本題で書いた 脳神経外科があるので、今度帰省する前に電話で問い合わせて、 行く価値があると判断できたら試しに受診してもらうつもりです。