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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:二面性)
接客業の店員の二面性
このQ&Aのポイント
- 接客業で働く店員には、明るく一体感のある環境がありますが、プロ意識や接客の知識が乏しい場合もあります。
- ある店の店長は元気と優しさを兼ね備えており、感謝していました。しかし、他の店員はプロ意識が薄く、接客の知識も乏しいと感じています。
- その店員たちは売上にしか興味がなく、お客様満足度を向上させるための考えは皆無でした。第一印象は良かったが、次第に悪いところが見えてきて淋しい思いをしました。
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質問者が選んだベストアンサー
お気の毒さまです。 ただ・・・逆も有りますヨ。 私は、第一印象はサイアクだったヤツと、現在は親友付き合いをしています。 そういうコトもあるから、人間関係とか人生は「面白い」んじゃないでしょうか? また全くの「平坦」よりは、「マイナスもある」方が、面白い(?)とか、マイナスがあるからこそ、注意したり大事にしたりもするんじゃないですか? 登り一直線が幸せなのかも知れませんが・・・。 ソレも角度を変えたら「平坦?」の様にも思います。 人間関係って、1勝1敗よりは勝率が低い様な気がしますけどね。 親しい人とでさえ、些細な利害や価値観が対立しただけで、不仲になっちゃいますので。 作る・築くは難しく、壊れるのは簡単で一瞬です。 でも、だからこそ「一期一会」が大事だったりするんじゃないでしょうか? あるいは、無用な対立は回避して、人間関係の勝率を上げるなどして、自分は磨かて行くんじゃないですかね? それと、良い経験も悪い経験も「経験」で、「経験は力」です。 経験を次に活かせば、あらゆる経験に損は無いですヨ。
お礼
深いですねー うーーん 深い♪ 素晴らしいです。 ただ人間関係を勝率にする考え方は、 私には出来ないですけど(笑) いや 本当 人のプライベートを暴露したり 自分の店(就任する前)の醜態を話したり 人の心に土足で入るようなやり方 またその人のいない所でその人の話題をしたり 品がなかったり … … そんな人では無い!って信じていたからこそ 余計に小さく見えました。 淋しかったです。 そうですよね~ 築くは難しく 壊すのは簡単 まさにそうです。 ですから、もうその人の顔 暫らく 見たくないですもん。 私は未熟な人間ですが「人の悪口だけは言わない」「誠意をもって 人に接する」事を心がけています。 でもそれに関しても、 相手の事を思いやっている振りをして 自己満足にすぎないじゃん。 っていう人もいるんです。どうしてそういう視野の狭いものの見方しかできないのか? これにも がっかりですよね・・・ あーあ 早く良い人現れないかな― と思うのです(笑) コメント有難うございました。