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会長兼社長の意味、メリットは何ですか?

勉強不足ですが、どなたか教えてください。 比較的新しい企業のトップで、肩書がとなっている方が増えているような気がします。 この『会長兼社長』の意味とそのメリットは何ですか?。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • skip-man
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回答No.1

真っ先に思いつくのは,大きくするつもりで肩書きはあらかじめ作ったけれども,人材が不足しているので,兼務している。 メリットは,社長の肩書きを餌に,傀儡を作る事が可能な事。 真っ当に,部下に社長職を与えると,発破をかける事も出来る。 その会社の規約しだいで,職務手当が倍になるかもしれない。 空席にすると、会長というポストを廃止させられるのかもしれない。

hiro32373
質問者

お礼

連絡ありがとうございました。 東証一部上場の有名企業でのことなので何かあるのか、と思い、 疑問に感じ、質問しました。

その他の回答 (2)

  • pepe-4ever
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回答No.3

社内規約に会長職があるんでしょう。 職があれば当然報酬も規約に書かれています。 兼務すれば両方の報酬を得るのはもちろんです。 代表権のない会長職には私は対外的にはメリットはないと思います。

hiro32373
質問者

お礼

連絡ありがとうございました。 また、お礼が遅れてすみませんでした。 兼務していてなおかつ、両方に代表権がある場合は、 立場を使い分けることもあるかもしれませんね?。

回答No.2

会長:取締役会の会長のこと。代表権があったりなかったりする。 社長:業務執行権限を持つ会社の長のこと。代表権があったりなかったりする。 同一人物が会長と社長を兼務すれば「会長兼社長」となる。

hiro32373
質問者

お礼

連絡ありがとうございました。 連絡が遅れてすみません。 参考にさせていただきます。