こんなもん？デートの頻度と彼の態度

質問

付き合って１年になる彼氏がいます。彼は３０代前半、私は２０代半ば。
彼は仕事が忙しく、デートは月に１、２回です。日時もすべて彼の都合に合わせます。

仕事が忙しいので、仕方ないですし、そのことで今まで彼に不満を言ったことはありません。でも、もっと会いたいし、連絡もほしいんです。だから口では言わないけれど、不満がたまります。
（連絡は週１、２回程度）

たまにデートするとすごく楽しいし、彼も好きだと言ってくれます。でも、３０代で仕事に忙しい男性的には、休みのたびにデートしなくてもいい、ある程度自分の時間を持ちたいというのは普通なのでしょうか。

付き合って１年ですが、彼のこと、よくわかっていない部分がたくさんあります。彼はすべてをさらけ出したり、恋愛に依存するタイプではないので、なおさらかもしれません。

好きだけど寂しい、不安・・・このまま付き合っていていいのでしょうか。どんな意見でも結構ですので、ご回答をお願いします。

回答No.7

yonesuke35

＞ 付き合って１年になる彼氏がいます。彼は３０代前半、私は２０代半ば。
＞ 彼は仕事が忙しく、デートは月に１、２回です。

　１年半も付き合っていて結婚の話も無いのですか？

　もし抱き合っているのであれば彼は付き合いまでを最終目的にしているのでしょう。

回答No.6

みっどないと Ｑ（@midnight-9）

＞彼は仕事が忙しく、デートは月に１、２回です。
日時もすべて彼の都合に合わせます。

彼もあなたの都合に合わせるべきじゃないかなぁ。
それが正直な感想。
今の付き合い方は、全部、彼に都合いい感じだよね？

彼の仕事が忙しいから…デートは月に１、２回でいい。
日時も彼の都合で決める。それって、彼だけ心地良いわけよ。
いつも彼に、主導権がある。

でも…、そういう付き合いって、
ふたりで付き合ってるって言えるかな。
あなたの意見も言っていいと思うんだよ。
それは不満という形ではなくてね…。

あなただって、理想の付き合い方があるのだろうから、
それを彼に言っていいと思うんだけどね。
言う権利はあるでしょう？

会いたいとか寂しいとか、もっと連絡頂戴みたいな、
不満という形で言うのではなく、

「私はこうこうしたいんだけど、
次のデートはこうしない？」とか

「次のデートは、私の休みがいついつだから、
この日にしてもらっていいかな？」

とか、そういう形で、彼に自分の意見を言い、
自然にあなたの都合も取り入れてもらうように
するのはどうだろう？

男は言わなきゃわからないよ。
あなたが何も言わないままだと、ああ、これでいいんだなと
思って、勝手に納得して現状維持すると思う。

そりゃ、相手に催促したり要求するのは
言いづらいし、我慢してしまうのは分かるよ。

だから、方法を変える。

要求や催促という言い方ではなく、
「私はこうしたいんだけど、次はこんな感じでどう？」

とか、あなたの理想やあなたがしたいと思う意見を
会話の中で言うんだよ。

彼に、○○して！とか○○しないと嫌！って言うんじゃなくてね、

「私はこうこうがいいな」。

例えば、彼からメールが来て
「次のデートは○月○日でいいかな？」と来たとする。

その時に、これまでのあなたなら、
彼に合わせていいよ！って日程も彼の都合に合わせてきた。
本当に都合がよくて、その日にしたのかもしれない。

でも、次からは、一度そういう流れを壊して、

（彼が言う日程が、自分も都合よくても、あえて、）

「ごめん、その日は用事があるから、
○月○日にしてくれない？それか、○日。
いいかな？」

って言ってみる。

そこからだと思うよ。

そんな風に自然に、彼主導の付き合いから、
お互いが、お互いを尊重しあう付き合いに変えていく。
あなたの意見も、随所に取り入れさせる。

言いなりになってたら、ダメだと思うよ。
自分のためにも。

がんばって。

お礼

彼が嫌いなわけじゃないし、これからも一緒に歩んでいきたいと思っています。だからこそ、言わなければいけないこと、変えなければいけないこともありますよね。

言いなりにならず、自分の意見をいってみます。回答ありがとうございました。

回答No.5

STICKY2006

>>だから口では言わないけれど、不満がたまります。

なんで言わないの？？？
どうせ、「不満に思っている」のならば、不満が蓄積され続ければ、最後には爆発して「言う」んでしょ？？？

積もり積もったものを一気に出すのと、こまめにきっちり出していくの。
男女で付き合っていく上でどっちがいいかは分かってるんじゃないかな。と。

墓場まで持って行って。。。ってつもりならともかく、すでにここで相談してる時点で、
「いつかは言うことになるであろう」こと。なんですよね？？

なら、言っちゃえばいいのに。

>>彼のこと、よくわかっていない部分がたくさんあります。
>>彼はすべてをさらけ出したり、恋愛に依存するタイプではないので、なおさらかもしれません。
>>好きだけど寂しい、不安

ここで相談したって不安が拭い去れるわけじゃないですよね。

その不安を拭い去ってくれるのは彼の役目では？？？
（もちろん、あなたが望む拭い去り方ができずに亀裂が。なんてことは考えられないことではないですが、こんなとこで聞いて悩んでたって答えなんぞ出ないので、彼にこたえ出してもらうしかないかと思いますがねぇ。

以心伝心なんてない。
伝えたいことは伝えるべきだ。

そう思ってるおいらです。

お礼

彼に嫌われたくないという気持ちが前に来てしまい、なかなか言えませんでした。でも、今後どういう関係にしていくかは、自分次第ですよね。まずは気持ちを伝えてみます。
回答ありがとうございました。

回答No.4

clannad70

こんいちは☆
私も同じような事を考えたことがありますよ＞＜

ありのままの彼が好きだったはずなのに
もっと会いたいもっと連絡欲しいなど
だんだんと欲が出てきて・・・
でも相手の環境や状況を考えると口に出すことを躊躇して・・・

ですが
思い切って気持ちを伝えてみたら
意外な答えが返ってきて
彼なりに一生懸命応えてくれました☆

自分の中だけで
彼はこういう人だからとか
彼はこう思っているだろうとか
考えるよりも相手を知るためにも気持ち伝えたほうがいいと思います。

付き合うって
相手の気持ちや環境や状況に付き合うことでもあるけど
自分の気持ちや環境や状況に付き合ってもらうことでもあると思うので☆

きっと彼も誠実に応えてくれると思いますよ^^

お礼

彼に嫌われたくないと思い、今まで何も言えませんでした。でも、もしかしたら、伝えることで何かが変わるかもしれないし、彼も変える努力をしてくれるかもしれませんよね。

回答ありがとうございました。

回答No.3

noname#160648

別れたほうがいいと思います。
すきなのでそう簡単に割り切れるものではないと思いますが…。
わたしも今まで何人かお付き合いした人がいますが、結局そういった部分って最終的に別れの原因になると思います。 私は連絡をマメにしてくれる人でないと、やはりストレスが貯まってきて、辛くなることも多かったです。 我慢しながら付き合うのもいいかもしれませんが、文章を読むかぎり、まだ信頼関係も深くないような気がしました

回答No.2

REN-KAIRE

価値観の違いって難しい問題だと思います。 一度、彼に自分の気持ちを話してみて彼からの歩みよりがないならば、別れるしかないと思います。価値観の同じ相手を探した方が幸せじゃないでしょうか。

お礼

おそらく価値観が一致はしていないです。ただ、もう少し、がんばってみたいのです。まずは自分の気持ちを伝えてみます。ご回答ありがとうございました。

回答No.1

wheldon978

30代男既婚です。
仕事に生きている彼はかっこいいと思うけど、自分もかまって欲しいみたいな感じですね。
人は生き方がいろいろだから一概には言えませんが、彼と結婚したとしても今の延長になってしまうと思います。彼の考えが劇的に変わる瞬間が最低2回はあると思います。私も結婚するまでは仕事一辺倒でしたが、妻からそういう生活は経済的には楽だけどつまらないといわれました。私の父は団塊ですが「男は金を稼いでくる人、女は子供を育てる人」みたいな考えでしたので、私も自然とそうなってしまったのかもしれません。確かに会社には以前と変わってしまった人と思われているかもしれませんが、仕事あっての自分から家族あっての自分に考え方が変わったんだと思います。結婚した時と子供が産まれた時は変わる瞬間だと思いますが、今の彼が彼はすべてをさらけ出したりするタイプでないならなおさらでしょう。別れを考えてとはいいませんが、
「彼は仕事が忙しく、デートは月に１、２回です。日時もすべて彼の都合に合わせます。」のままの彼で、あなたがずっと好きでいられる自信がないんでしたら決断していいと思います。あなたのために考えたデート、あなたの為に考えた旅行、あなたの為にしている貯金。とかの彼との付き合いのが楽しいと思いませんか？そういう彼がいたらあなただって相手に対していろいろしてあげたいとおもませんか？

お礼

まずは彼に本当の気持ちを伝えてみます。それで何も変わらないようであれば、そのときに別れを考えてみます。これまでと１８０度変わってくれることはないでしょうけれど、変わる努力をしてくれるという、期待を持っています。

やはり、好きという気持ちだけではなく、その人と一緒にいて、楽しい、幸せに思える相手と一緒になりたいです。

ご回答ありがとうございました。