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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:元東洋大の山の神 柏原)

元東洋大の山の神柏原の実力と現状について考察

このQ&Aのポイント
  • 山の神柏原は箱根駅伝での活躍によってスーパースターとなったが、平地での実績は伸び悩んでいる可能性がある。
  • 東洋大学では山登りに特化させられ、平地での走り方や筋肉のつき方に影響が出たため、平地での成績に苦労している可能性がある。
  • 柏原は実力があり、将来は実業団での活躍が期待されるが、山登りに特化した経歴があり、平地での走りを訓練するのに苦労する可能性がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • panjagt
  • ベストアンサー率33% (12/36)
回答No.1

私も単に箱根を長年観て来ただけの素人なので、回答になっていないと思いますが・・・・ 確かに本当に彼にタイムがあればエース区間を走っていたはずです。 しかし、山の区間(5、6区)は特別で、走り方、体型など、チームの中でも走れるタイプ(闘えるタイプ)は限られているらしいです。 柏原選手の気持ちは分かりませんが、山ばかりを走った選手の中には 『本当は2区を走りたい』 『けれど、自分しかいないから。』 そう思って闘っている選手はいます。 私は(2)の方の、就職に有利・・・云々の事はごもっともだと思いますね。 でも、まつりあげてしまった、というのは違うような気がします。 東洋大で、彼以上の山走りの選手がいなかった事も原因だし、 彼も、その期待に応えて走っていたはずです。 学生といえどもプロ選手と同等で、自覚もあるでしょうから、 操り人形的な扱いではなかったはずです。 確かに平地での実力が伴っていないと社会人になってからが大変だと思います。 けれど、変な話ですが、4年の山登りの実績で、引退してもある程度には生きて行けると思いますよ。 社会人になっての活躍次第ですが、大きな得はなくても、 損は決してないと思います。 五輪に出ないと、さすがにテレビのコメンテーターとかは無理ですけどね。 ちなみに私は、柏原選手は3000SCとかどうかなあ、なんて密かに思っています。

syuu38
質問者

お礼

なるほどなぁ~と言うご回答でした。 自分でも多少はマラソンするので、 興味本位の質問でしたが、丁寧な回答ありがとうございました。