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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:趣味ってなんだろう!?)

たくさんの趣味を持つ男の質問

このQ&Aのポイント
  • 趣味について考える男性の質問。彼は料理やテニス、釣り、漫画、アニメ、アコースティックギター、旅行、中国語など多くの趣味を持ってきたが、仲間や彼女がいないときに趣味の意義を感じることがある。しかし、一つに熱中したことはなく趣味と言えるものがないため、みなさんの熱中できるような趣味はあるか尋ねている。
  • 男性が仲間や彼女がいないときに趣味について考える質問。彼は料理やテニス、釣り、漫画、アニメ、アコースティックギター、旅行、中国語など多くの趣味を持ってきたが、一つに熱中したことはなく趣味と言えるものがない。趣味について意見を求めている。
  • 男性が趣味について考える質問。彼は料理やテニス、釣り、漫画、アニメ、アコースティックギター、旅行、中国語など多くの趣味を持ってきた。しかし、仲間や彼女がいないときに趣味の意義を感じることがある。みなさんの熱中できるような趣味はあるか尋ねている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hi-sekai
  • ベストアンサー率41% (274/667)
回答No.4

私の趣味は読書です。 他にもかじった趣味はたくさんありました。 スポーツクラブで運動してジャグジーやサウナでのんびりリフレッシュする事や、 キックボクシングジムにも通いました。 トレッキングやヨット、ボルダリングやゴルフの打ちっぱなしをやってみた事もありました。 アマチュア無線や海外放送を聴くBCLという趣味や、 海外旅行やそれに関連していろいろな語学を勉強する事、 名作と言われる映画やミステリー、サスペンス系の映画にハマって 集中的に見た時期もあります。 でも昔から長く続いていてこれからも続くであろう趣味が読書です。 読書と言うと平凡な趣味の代表みたいなものですが、 知的好奇心を刺激されますし、話しのネタが豊富になるなど いろいろと役に立つ面もあります。 小説ならば単純にストーリーを楽しむ事、 自分が経験できない世界をのぞく事もできますし、 人生の奥深さをじっくり考える楽しみもあります。 見方を変えれば、時間が空いた時の暇つぶしにもなるし、 寝る前の睡眠薬代わりにもなります。 私の個人的な考えですが、 人生の中で大きな存在感がある趣味があれば幸せだと思います。 それが私にとって読書です。(正確にはそのようにしたい。) そのほか、ちょっとかじってはやめ、でもいいから、 いろんな事で刺激を与えられる多方面に渡る趣味(と言っていいのか解りませんが)も あると更に彩られていいと思います。 読書を大きな存在感のある趣味にするには、 もっと掘り下げて、派手な言い方をすれば極めていくべきなのかな、とも思います。 それこそ読書道とでも言えるような。 たとえば速読を身に付けてたくさんの本を読んで知識や教養を深める反面、 一冊の本をじっくり読んで深く考えるなど、 いろいろな読書の楽しみ方を探ったり、 最近は読書会があるそうでそういったものに参加して、 一人で味わう趣味である読書を多くの人と楽しむ方向に広げてみるのも いいのかなと思っています。 いまはまだまだ模索中ですが、 読書という趣味を深めていく楽しさが解ってきたら いよいよ熱中できる趣味、と言えるようになると思います。

rabina11
質問者

お礼

ありがとうございます。

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その他の回答 (5)

  • organic33
  • ベストアンサー率36% (615/1664)
回答No.6

趣味って、コスト、時間等を無視して自分を高めてしまう事と思っています。 ですから、金と暇と場所がないと頓挫してしまいます。 今、常勤の仕事に就いていないので(それでも、ほぼ毎日仕事がありますが)時間はあります。 でも、金が限られているので、好きな事に没頭出来ません。 たまたま、私には女房子供がいますが、社会に出てすぐに趣味に没頭していたら、独身のじじいになった気がします。(趣味に没頭していれば老後の心配なんか無いでしょうが) 私のイメージとして、ヲタクと呼ばれる人たちがまさに趣味に没頭している人たちかと思います。 もっともこの頃はネットだけで調べて、知識として頭に入れば一人前のようになっていますが、以前はそれを具現化して趣味でした。 なので、趣味って、一人でやる物が多いです。表に出す時は、競い合う時。 大卒の社会人1年生なら、趣味に没頭するより、社会になじむ事を目指した方が良いと思います。 最後の例がアコギなので音楽を例に取ると、プロのギタリストへのインタビューで、仕事のOFFは何してますか?と言う問いに、ギターを弾いていますと言うのがありました。 これぞ趣味。同時にこのくらい没頭していないと、プロとしてやっていけないのかなと感じました。 趣味の番組に何でプロが出てくるのかと思って見ていたのですが、まさに趣味の世界と感心しました。 そこまでやっても第一線でやっていくのは大変なんだそうです。 たまたまプロになったから良いけど、金が入らない状態でこれを続けたら、身の破滅です。

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  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4106/9302)
回答No.5

>みなさんは熱中できるような趣味はありますか? 生活があり、家族がいますから、趣味に熱中していては家庭に支障がでます。 なので、ほどほどにしかやっていません。 趣味と人付き合いは一致しないものも多いですから、 どちらが主体でもいいのではないでしょうか。 出会いを求めて何かを始めるのはいいことだと思います。 手をつけてみなきゃ合うかどうかわかりませんし、 いい出会いがあったら多少苦手でも続けられるかもしれません。 チャンスは自ら掴み取るものでしょう。がんばってください!

rabina11
質問者

お礼

ありがとうございます。

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  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2021/6693)
回答No.3

20才でスケボーが趣味の人だって、40才になったらやってないでしょう。 その時々で趣味の楽しみが変わるのはおかしくないし、浅くやって別の対象に行くのも、一生の趣味にするのも、それは個人の自由ですね。 ただの遊び。ただの道楽なんですから。 死ぬまで出来る趣味なんて考えたら盆栽とかになってしまうし。(笑) 質問者さんの文章から趣味に迷っていると言うよりは「誰かと一緒に楽しみたい」という意味合いが感じられました。 もちろん同性の仲間でもいいし、美人の女性ならなおさら。 海外旅行が趣味だって一人で行くのと彼女と行くのとでは楽しさが100倍ぐらい違うでしょうから。 独り者の人はみんなそういう出会いを望んでいると思いますよ。 「仲間探し」とかのキーワードで探してみてはどうでしょう。

rabina11
質問者

お礼

いいですね。ありがとうございます。

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回答No.2

多分、器用貧乏ってやつかも知れないですね。 不器用な方がむしろひとつのことを覚えるのにも必死で覚えなきゃならないから一所懸命覚えるうちに半生もしくは一生掛かって極めたりすることになる訳ですが、器用だと最初からそこそこできちゃうからそれ以上のレベルになるための努力のリスキーな部分が見えてしまい他にももっと道があるんじゃないかと目移りするし実際目移りした先でもそこそこできちゃって目移りの繰り返し。 でも本当は器用な方が得ですよ、実際は。ひとつのことに打ち込んで人生を開花させてる職人さんやアーティストはそりゃ確かに羨ましいですがそういう世界は脚光を浴びて大成している方はほんの一握りでずぅーっと陽の目を見ないアーティストやほとんど一生修行してるだけの職人さんの方が人数的には圧倒的に多いし内心他に目移りして手を出したくても容易に他の世界には足を踏み出せなかったりしますから。 ギターが弾けて料理が作れて中国語もでき韓国語も理解しいくつかのバイトの経験もしたことはけっして今後の人生において無駄になることはありません。例え将来ほぼ忘れてしまったとしても昔できていたことは自分の自信として残りますから。 ただ趣味を持ってることと友人や彼女とそれを共有することはまるで別の問題だと思います。友人とは共通の趣味がなければならないのでしょうか、彼女や妻と共通の興味がなければ話題が無くなるのでしょうか。 おっとごめんなさい、ご質問の趣旨は私に熱中できるような趣味があるか?と言うことですね。オッサンなんでいつのまにか説教くさいこと書いてました。 実は私も器用貧乏な性質でしてなんでもやってきた割にどれもそこそこで熱中するほど打ち込める趣味はできませんでした。 若い頃はギターもスキーもゴルフもウィンドサーフィンもテニスもドライブもツーリングも賭け事全般ももっと若い頃は書道も絵画も映画鑑賞も音楽鑑賞もずっと続ける一生の趣味なんじゃなかろうかと思っていたこともありましたが結局のところ就職して(ずいぶん他人より遅く)結婚して子育てしているうちにとてもじゃないけど忙しすぎていつのまにか趣味は深夜のネットサーフィンのみになっています。 定年退職したらまたリゾートゴルフしたり温泉スキーしたり南ヨーロッパ食べ歩きなぞしてみたいものですが、どうかな?カミサンは私の趣味に付き合うかどうか。お互いそれぞれ自分のやりたいことやっててたまに気が向いたら一緒のことやるくらいの方がいいんじゃないかな、多分。

rabina11
質問者

お礼

ありがとうございます。

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回答No.1

多趣味は無趣味と言いますからね。趣味と言えども、ひとつの事をしんどくなるまでやるというのはどうでしょうか?そのしんどさを少し乗り越えた時に、人間関係が深まると思いますよ。楽しいだけでは、何事も身につきませんよ。

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