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鬱病の父のアルコールを止めさせる方法
- 鬱病の父のアルコールを止めさせる方法についてまとめました。父の症状や悩みについても触れながら、家族がどのように対応すれば良いのかを考えています。
- 父の鬱病とアルコールの関係について解説し、アルコールをやめさせるためのアプローチ方法を紹介しています。家族のサポートや専門の医療機関の利用など、具体的な対策についても述べています。
- 鬱病の父がアルコールをやめることの重要性とその方法について考えます。家族の理解とサポートが必要であり、専門の専門家からの助言も求めるべきです。アルコール依存症でない場合でも対策を講じる必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
主治医(精神科?)の先生はどのようにお考えなのでしょうか? 依存症のような気がするのですが明言は避けておきます。 依然勤めていた精神科にはアルコール教室といって 断酒のためのプログラムがあったほどです。 もちろん、患者さんには入院していただき 金銭も必要時は職員管理で 徹底的にお酒は買わせません。 断酒するには本人の強い意志と周囲の協力が必要です。 もちろん、周囲も徹底的に飲ませない、お金を持たせない・・程度の協力のことです。 現在の場合は本人にその意思がないのですから 主治医から強く言ってもらわないといけませんし これは病気なんだという自覚を持ってもらわないといけません。 まして、投薬中でもありますから 飲酒することにより薬が相乗作用をおこし 体には悪いはずです。 早急に、主治医に相談してみましょう。
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- kianu
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難しいですね。断酒の会て聞いたことがありますが、恐らく行かないでしょう。ノンアルコールワインなどがありますが、恐らく飲まないのではないですか。断酒でそれ以上主治医に聞けないのですなら、医者変えてみたらいかがですか。行かないというかもしれませんが。
お礼
ありがとうございます。 転院するとなると、どう切り出すかがまた悩むところですね・・・
- 12m24
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酒屋やっているものです。 ローマは1日にしてならずという言葉がありますが、まさにこれもそうで、パタッとやめさせるのははっきりいって難しいです。 禁煙などではよく知られていますが、毎日の飲酒量をカレンダーに書かせ、徐々に減らしていくのもひとつの手です。(酔いつぶれるほどではできませんが) また、おそらく日本酒だと思いますので、お湯割(冬なので)にして出せば、アルコールの相対量は減ります。とりあえずは、お酒をほかの人が管理するということです。 ほかに考えられるとすれば、甘酒を出すとか、とにかくアルコールの量を減らしていかないとだめです。 お酒も、休肝日を入れてアルコール1日20cc程度まで(目安:ビール350が一本、日本酒は200が一つ)は健康にはよいので、ここまで減らせたら十分です。
お礼
早々のお返事ありがとうございました。
補足
アドバイスありがとうございます。 補足ですが、 本人には内緒で主治医に相談に行ったことも何度もあります。 先生の前では「一滴も飲んでいません」と言っているらしく、先生も飲酒の事実をご存知ありませんでした。 その後、本人が受診した際に、それとなく断酒(入院して)をすすめてくださったのですが、本人は「先生は入院をすすめてきた。先生にもさじを投げられた」と、薬も飲まなくなり、通院も拒否するようになってしまいました。(それはなんとか説得して、通院させましたが) 本人はなんとしてでも早く薬と縁を切りたい、ましてや入院なんて絶対したくない、と考えているようです。 それ以来は先生も断酒のことにはふれず、私たちが相談に行っても「もっと家族がどうすれば断酒できるか勉強したら」と突き放されてしまい、先生にももう相談することができません。 行政でも支援してくれるかとは思いますが、本人は絶対に行ってくれないでしょうし、本当に困っている状態です・・・