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彼との出会いで芽生えた特別な感情とは?
- 親子ほど年の離れた年下の男性にときめいてしまいました。母性本能をくすぐらたのかもしれないが、この感情をどう収めれば良いのか悩んでいます。
- 彼との出会いは今年の2月のアルバイト先でのこと。最初は彼を息子のように思っていましたが、彼の視線を感じるようになりました。彼には彼女がいるので、この感情は叶えられないものだと思いつつも、忘れられない存在になってしまいました。
- バイトも終わり、彼も就職が決まり、もう会うことがないと思うと寂しい気持ちになっています。初めての感情にどのように向き合っていけば良いか分からず、アドバイスを求めています。
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ときめくことは悪いことではありません。素敵な人に出会えたら、年上年下関係ないです。ジャニーズや韓流スターに、はまるおば様と一緒です。対象が身近だっただけです。久々の微笑ましい「恋煩い」ですね。 ただし、妄想が高じて会いたいなどと相手に言えば気持ち悪がられます。本当に目で追われたかは、別として、その目が母親を心配するような目であった可能性もありますし、あなたが見るから何だろうと見たのかも知れない。目で追われたから、好きになったとは、自分の都合のいい言い訳、解釈です。相手が素敵だったから、惹かれたことをまずは認めましょう。 それでもまだ、そう思えないなら、自分の姿を鏡で見てご覧なさい。若さの違いは歴然です。 その上で、実際に彼とどうなるかではなく、自分も二十歳の気持ちで彼との楽しい空想を楽しむくらいの、ときめきを楽しむくらいの心の余裕を持ちましょう…彼を心のアイドルにすれば問題ないですよ。 世の中の分別ある女性は、そうして自分の思いをきれいに楽しんでいると思います。 ちなみに私は息子が恋人(単なる例えです)の親バカ。まぁ息子が成長するまでのつかの間の親心ですが、あなたも彼を男性としてではなく息子として思うってのもありです。 いずれにせよ、彼があなたを好きなのではなく、あなたが彼を好きなのだと、自覚さえすれば、大丈夫です。
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- yamadakazuta
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僕の嫁と反対ですね。嫁は時々、30代前半の新聞販売店の男性と1時間でも2時間でもしゃべっています。同じ野球の球団のファン同士で、その話を延々としているのです。しかも、男性の方も呆れることに、来る度にその球団のグッズを持って来て、「○○さんが喜んでくれると嬉しい」と言うのです。 そのうち一緒に野球観戦にでも行きそうですが、嫁は僕に「あ~時間の無駄だった。疲れたわ」などと言っていて、僕もこれは男女というより単に野球仲間だと思っています。 嫁は口だけ女ですので、わざわざ嫁の為に本とか色紙とか様々のプレゼントを持って来てくれる男性も何人かいますが、「いらんのに・・物が増えるだけでも鬱陶しい。」と表面はもの凄く感激したようなお礼をいっておいて、裏では別人のように意地悪く言います。 嫁は色恋沙汰にも興味はなく、「ふん、くだらない。何がいいのか分からない」と近所に不倫して男と駆け落ちした女性を誹謗しています。勿論、僕に言うだけですが・・・ 異性にときめきのある女性が僕的には羨ましいです。嫁はどうせ駆け落ちするなら女の方がなんぼええか、とぬかしていますから・・・
- aoyama984
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好きとか恋でしょう これは 母性本能は言い訳です 感情に嘘をつく ごまかすよりも 就職祝いをしてあげるべき 飲みにいく 少し酔って 少しオープンになって 少し勇気を出して 少し大胆に 告白 よりも ありがとう というか 好きです はまずいので さびしい とか ウソ よりは 忘れられないかも なんて 二人の時間をゆっくり楽しむ メアドは知っているのでしょうか 必ず交換しておくべき とても大事なこと ちゃんとさよならできないなら ちゃんと忘れられないを言うべき 年令なんて関係ない 世間なんて関係ない 自分に正直に 一歩すすむことをすすめます
- ちっちゃな バイクのおっちゃん(@masato0526)
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元ヤクルトスワローズのペタジーニさんは、その逆ですね。 良いんではないでしょうか? 大人として、ちゃんと振る舞えれば…(^-^;
まだときめく心をなくしてないってことですね。 恋とまでは言えない。 自然とおさまって行きます。 ちょっと寂しい。 でも私は、そんな自分をかわいいと思いますけどね。
別に年は関係ないと思いますが。。。(笑 ただ、相手と自分の置かれている立場や状況を考えると、彼との関係はそこまでですね。 それ以上先へ進むと、トキメキがトキメキで無くなってしまいます。 大人の恋とは、そういうもんじゃないですか? 若くて無鉄砲な頃の恋と違い、大人になると「立場」や「状況」など、自分を取り巻く環境に自分自身の気持ちを制限しなくてはいけない事を覚えてしまいます。 守るものが増え、荷物が増え、ふと気付くとあまりに自分の動ける範囲の狭さに驚いてしまいます。 でも、それでいいと思うんです。 彼が特別な訳ではない。あなたが特別な訳でもない。 ただ、この恋が特別になっただけの話です。 付き合ったり、抱き合ったり、求め合ったりするだけを恋とは言わないんですよ。 少し手を伸ばせば届くかも知れない恋もある中で、それでもあえて踏み込まないのは打算や妥協だけが理由ではありません。 「自分の気持ち」だけを大切にする事は、きっとこれから先のあなたの糧になるはずです。 今の寂しさを、愛おしいと思えるような生き方をして下さい。 頑張って下さいね。
若い男性に溺れかけてる「おばはん」という事です。
お礼
たしかに!(苦笑)
- toshipee
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逢わないのなら放っとけば直ります。親の事故死さえもそうですから。
お礼
みなさん 色々書いてくださりありがとうございました。 確かに!相手が素敵だったから ひかれたのです。まぶしかった♪ アルバイトも終わり その男性もGW明けから就職をしますので 会うことはないでしょう。 メルアドは聞いていません。だってねぇ おばさんというのも自覚していますしね。 縁があれば どこかで会うかもしれません。 遠い昔を思い出させてもらった 素敵な彼に感謝します。