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徹夜で読んでしまうノンフィクション
徹夜してでも思わず読んでしまうような、ノンフィクション系の面白い本はないでしょうか? できたら実話がいいのですが、リアリティのあるフィクションでも構わないです。 私が今まで読んで印象に残っていたり、読んでみたいと思う本は 「アポロ13 奇跡の生還」 「スエズ運河を消せ」 「琥珀蒐集クラブ」 「ナチ略奪美術品を追え」 「2035火星移住計画」 「絶対帰還」 など、実話や実際のNASAの計画、史実に基づいた歴史的実話、実在の財宝などをモチーフにした本です。 奇想天外であればあるほど面白いのですが、できたら都市伝説系やエログロ歴史系などは ナシでお願いします。
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- olutier
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回答No.2
『史上最大のボロ儲け』 誰もが不動産バブルに浮かれていたとき、若きファンド・マネージャーがその終焉を予測し、さまざまに奔走し、苦しみながら、サブプライム・ローンが崩壊すれば大儲けできるという仕組みのファンドを築き上げる。ついにそれが実現した時、数兆円の利益を市場からもぎ取る… これがノンフィクションで、しかも、ほんの数年前の出来事です。信じがたいですね。サブプライム・ローンのしくみもわかるようになり、いっぱしの経済通の気持ちにもなれます。おすすめですよ。
- keirimas
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回答No.1