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台湾での朝食バイキングは、
先に飲み物(コーヒーか紅茶を聞かれた)が給仕されましたが、これは普通なのでしょうか? どこでも、ホテルのバイキングではコーヒーも自分で取るものだったので、少し面食らいました。 実際、始めにコーヒーを入れてもらっても、食後に飲むころには冷めてしまって困りました。 台湾の人は、食事の前にコーヒーを飲む習慣があるのでしょうか? 昼や夜はバイキングにしなかったので、そのあたりもよくわかりません。 ご存知の方、お願いします。
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国内外、洋の東西を問わず、ある程度のホテルなら、ビュッフェスタイルでも席に着いたら、まず、コーヒーか紅茶が給仕されるのが普通です。というよりも、それまで待っているのが客としてのマナーです。 1.テーブルに案内してもらう。 2.着座する。 3.コーヒーか紅茶の給仕を受け、ゆっくりと味わう。 給仕に来なかったら、催促する。 4.料理を取りに行く。 5.料理は残さないで全部食べる。 いっぱい持ってきて食べきれずに残すのはビンボー人のすること。 6.一度使ったった食器、ナイフ、フォークなどは下げてもらう。 7.食事後のテーブルの上は乱雑にしておかない。 後片付けをする必要は無いが、見た目に美しくしておく。 8.終ったら、給仕に一声かける。「美味しかったよ」とか・・・。 貴女が女性だったら、給仕が椅子を引いてくれるのを待つ。 9.前払いでなければ精算してレストランを出る。 そもそも「バイキング」という言い方は間違い。日本の帝国ホテルが勝手につくった日本語で、海外では殆ど通用しません。「ビュッフェスタイル」です。 蛇足ですが、朝食時の給仕との会話は貴重な情報源です。その日の見どころや穴場など、会話の中から得られるものが多いのです。特に地方出身の人が多いので、外国人には入手困難な地方の情報が得られます。 給仕と仲良くなっておくと、何かと役に立つことがありますよ。
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- marisuka
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いえいえ、中国でも香港でも、そういうことはよくありました。(いやコーヒーさえないホテルもよくありましたが。) スタッフがたくさんいるから、何かしないと!的なノリかなと思います。 今度からは、後で出してほしかったら「レイター」とか言ってみましょう。手でストップの形を作って「あとでね」と言っても通じます。いや本当に。
お礼
回答ありがとうございます。 私が泊まった香港ではたまたまそういうことがなかっただけのような気がしてきました。 確かに、人手が余っているということは感じられました。 最初、紅茶にして、食後コーヒーにすればよかったと、今更思ってます。 どうも、私は食事の前のコーヒーが苦手です。 パンと一緒にならなんとかなるのですが、口もつけずに席を立つのもはばかられて、苦しい思いをしました。
- dogchibi
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高級ホテルでの朝食バイキングでは,コーヒーや紅茶はたいてい給仕が注いでくれます。今まで経験されたホテルより、ランクの上のホテルに宿泊されたのではないですか。 同じ位のランクのホテルでも、自分で取りに行く所と注ぎに来てくれる所とありますが、私は注ぎに来てくれる所の方が若干ランクが高いとみなします。 他の回答にもありますが東南アジアのホテルは注ぎに来てくれる所が多いような気がします。多分人件費とかワークシェアリングのせいではないかと思っていますが。
お礼
回答ありがとうございます。 いつもヨーロッパのほうばかり行くので、アジアは久しぶりでした。 確かに人手が余っている感じでしたね。黙って突っ立っているわけにもいかないので、気を利かせたサービスのつもりなのでしょうか? なるほど、では最初の一杯はフレッシュジュースと言えばよかったのかしら? 周りが全て、コーヒーか紅茶だったので、思いもつきませんでした。 それにしても、コンチネンタルと比べると豪勢な朝食ではありました。
- greeneryca
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どこでも、というのがアメリカなのかヨーロッパなのか どのランクのホテルでのご経験なのか存じませんが 中華圏のホテルだとよくあるパターンだと思います 熱いのにこだわるなら準備万端になってから サーブさせれば良いですよ といっても、熱々のが出てくるとはかぎりませんけども。。。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、中華圏ならあるということですか。 香港にもたまに行きますが、そちらではなかったのですけど、中華資本じゃなかったからでしょうか?
- goold-man
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夕食は原則飲み物が有料の場合が多いです。(その場合バイキングでも席が指定されている)ビールなど酒類を買ってもらうため。 朝食のバイキングは飲み物無料で席も自由席
お礼
回答ありがとうございます。 せっかくですが、有料無料とかそういうことをお聞きしているのではなく、席に着くや否やコーヒーを給仕されたことについてです。食事の前にコーヒーを飲む習慣があるのかないのかと言うことです。 コーヒーは食事の後というのが、どこでもコースではそうなってますから、大変違和感を感じたと言うことです。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、ブッフェスタイルでしたね。 今回のホテルは5つ星です。さすがに料理は豪勢です。 欧米では4つ星までしか泊まってませんので、運悪くか、そういう経験はありませんでした。 ま、アメリカンスタイルなら多少いいかもしれませんが、コンチネンタルではいくら格上のホテルでも朝食はお寒いのでランクアップする気にもなれません。 運良く?別の国でも当たるかもしれませんね。 ありがとうございました。
補足
そういえば、朝食なのですから、普通ならパンとコーヒーですよね。それならおかしくなかったわけですね。 何しろ、朝からテリーヌまで出てきましたから、ランチバイキングのような気持ちになってしまっていたからかもしれません。 本当に、これでワインが頼めたら、小原庄助さんになってしまいそうでした(笑) つくづく、ヨーロッパのホテルはサービスが悪いですよね。貨幣価値が違うことは判りますが、アメニティもないし、朝食は食べるものがないし、バスタブもなかったり、肝心なお湯が出なかったり。 ただ、台湾は食べ物は良かったですが、街は美しくなかったです。うまくいかないものです。