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親友の結婚式でのスピーチ、内容が浮かびません
- 中学以来の親友の結婚式で友人代表のスピーチを頼まれました。しかし、スピーチに適した内容が思いつかず、彼女の客観的なキャラクターが分からないため、褒め言葉がしっくりこないのです。
- 中高時代は親友である反面、コンプレックスの原因でもありました。妬みや羨ましさの視点で見ていたため、素直な褒め言葉が出てきません。彼女の他の出席者から見た評価も掴めません。
- 彼女は明るく親身になってくれるが、それだけではスピーチの内容になりません。一緒に成長し、楽しく過ごしたという関係性を表現したいが、他の出席者から「だから何?」と思われるのではないかと悩んでいます。
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周りがどう思うかよりも当日は主役になるお友達がどう感じるかを第一に考えて良いのでは? 周りを気にして無難な内容にすればその場は綺麗に収まるかもしれません。でも大切な親友の晴れ舞台ですから、あなたの気持ちを素直に綴れば良いと思いますよ。その方が彼女に思いが伝わると思います。 彼女があなたにスピーチを依頼したのは、長年付き合ってきたあなたにしか分からない自分の良さを話してもらいたいという期待もあると思いますよ。 それに、仮にあなたと彼女にしか分からない話をしたとして、だから何?なんて思う人がいるでしょうか。 友達について自分が知らない側面を垣間見れるのは結婚式の時だけのような気がするので、私だったら『そうなんだ、そういう顔も持っているんだ~』って聞いていて嬉しくなりますけどね。
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本日はお招きいただき、誠にありがとうございます。新婦の親友○○でございます。 彼女と出会ったのは中学時代で、だんだん親しくなっていくうちに、彼女はある意味不思議な魅力の持ち主である事に気付きはじめ、その人柄は、私に嫉妬や羨望を与えるもので ありました。勝てないなぁ・・・ちょっと悔しかったな・・・そんな心境でした。でも、 そんな想いが今も旧交を温めているのです。 現在は私も結婚をし、家庭を持てるようになりました。けれど、こんな平凡ではあるけれど楽しい日々を送れているのは、昔、彼女が私のちょっとした悩み・屁理屈にまで真剣に付き合ってくれたことや、2人でよく遊びに行き、笑い転げ楽しく過ごしてきた日々があってのことなのです。一緒に成長し、今の私があるのも彼女のおかげです。だからこそ今言わせてください 「ありがとう。そして結婚おめでとう。末永くお幸せに」 こんなもんでどうですか?超絶的にオーバーに書いてみましたが(笑)後は自分に あった内容に訂正してください。