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喫茶店ってなに?
喫茶店ってなんでしょう わからなくなりました 皆さんの意見 よろしくお願いします
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質問者が選んだベストアンサー
「一日の中で社会の束縛から解放される場所」 決まった喫茶店が2店ありますが、そういえばここしばらくどちらの喫茶店に 行ってません。 ということは社会の束縛にあっているということでしょうか。
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ルノワールです。
熱い夏の日に冷房が効いていて座る場所と淹れたての飲み物を提供してくれる場所。テーブル付きなので本を持ち込めば長居も可能。水とトイレがただ。 その昔は待ち合わせに決まった喫茶店を使い、連絡を取るのに喫茶店当てに電話して呼び出してもらっていた、という携帯電話以前の歴史が喫茶店と待ち合わせの繋がりだと思います。 でなきゃ駅で待ち合わせようがどこでもいいわけ。 駅には伝言板なんてありましたねえ、でもたどり着けなかった人には読む事さえできないんです。遅れますという伝言は行きつけの常連の喫茶店が一番。
♪紅茶の美味しい喫茶店♪ですよ(^_^;) 昔 誰かが歌っていました♪ 気軽に立ち寄れて コーヒーを飲めるお店‥‥です(^_^)v
- usagiminnto
- ベストアンサー率14% (167/1191)
ジャズ喫茶、民謡喫茶、軽食喫茶、同伴喫茶、まんが喫茶・・・。 その時代時代で変化する憩いの空間でソフトドリンクを飲みながら 時間をつぶす場所(^^;) ソフト風俗店とも言えるかも?
- coreduo1
- ベストアンサー率0% (0/13)
場所代。(雰囲気代) 高度成長期(昭和40年代~50年代前半)に、存在した洋風の有料休憩所。 当時、洋風の場所なんて、ありませんでしたから、雰囲気代です。 もちろん、自動販売機もありません。 道は、水溜まりがある、ガタゴト道(土の道)ばかりです。 家は、平屋建てが一般的。瓦に土壁を使った和風。 クーラー(エアコン)もなければ、乗用車も無い時代。 ちょっと、休憩するのには、持って来いの場所でした。 今では、死語でしょう。(あの雰囲気が、どこにでもある)
お茶を喫する(楽しむ)お店です。
こんにちは。 歩き疲れた時などや一人でも、ふら~っと立ち寄って美味しい珈琲を、流れている音楽を聴きながら、景色などや店内を見渡しながら、のんびりリラックスして飲める場所ですね。
- Harry721
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明治時代にフランスのカフェのまねをしてカフェというものが出来ました。 はじめはその名の通り、コーヒーを飲ませる店だったのですが、やはり金持ちの集まる場所なので、そのうちお酒も出し始め、女性が給仕をする風俗店になっていきました。 そこでコーヒーだけを飲ませる店と言うことで「喫茶店」と名付けられた店が出てきました。 「喫茶」というのは大昔からある言葉で、お茶など飲み物を飲む(ただ飲むのではなくそれを目的として楽しむという意味ですね)ことです。 お茶を飲む店としては江戸時代には「茶店(”さてん”ではなくて”ちゃみせ”)がありましたが、ちょっとおしゃれなイメージと言うことで「喫茶店」と命名したのでしょう。 日本茶を飲む場所ではなく、紅茶やコーヒーを飲む場所です。 その後またお酒を出す喫茶店が出てきたため、お酒は出さない喫茶店を「純喫茶」と分類するようになりました。 最近は「コーヒー店」とか「カフェ」と呼ぶ方が一般的になり、「喫茶店」は死語になりつつあります。
- AVENGER
- ベストアンサー率21% (2219/10376)
- annkoromochi
- ベストアンサー率8% (348/3984)
こんにちは。 私にとっての喫茶店とは「美味しいスイーツを食べながら コーヒーや紅茶を飲んで、マッタリとする場所」です。
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