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「天皇賞・春」オルフェーヴル５冠なるか？
阪神大賞典では“暴走”し２着に敗れましたが、 それでも「オルフェーヴル強し」の印象が残りました。 調教再審査も無事に合格し、陣営も気合いが入ってるようで 本番がいろんな意味で楽しみです。 そこで、みなさんにお聞きしたいのですが・・・ (1) オルフェーヴルは天皇賞を勝てると思いますか？ (2) オルフェーヴルを破る馬がいるとしたらどの馬だと思いますか？ みなさんの「天皇賞・春」の見解をお聞かせください。
- 競馬
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負かすとしたら ギュスターヴクライかウインバリアシオンでしょうかね。 ハーツクライのごとく ディープ（オルフェ）を破って欲しい。
お礼
回答いただきありがとうございます。 ギュスターヴクライかウインバリアシオン…ですか。 父親のような走りがあってもおかしくないですね。 鞍上も武豊騎手と蛯名騎手ですからね。 オルフェーヴルを応援している自分にとっては、 非常に気になる２頭ではあります。 ご回答ありがとうございました。
- eroero1919
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まさか、まさかの8枠で陣営は頭を抱えているでしょうねえ。「そこだけは勘弁してくれ」というところにモロにはまってしまいましたから。 ま、なんといってもギャンブルですから、「勝つ」という人がいて、「勝てない」という人がいるから賭けが成立するわけで。これでギャンブルとしては面白くなったのではないでしょうか。 競馬界の朝青龍ともいうべきオルフェーヴル。本人が言葉を喋れるなら、「うるせえよ。俺は他人のために走るなんてまっぴらごめんだ。やりたいようにやるだけだよ。俺に指図するな」というでしょうね・笑。 で、これは私の印象ですが、ウィンバリアシオン君は気の小さい好青年だと思うのですよ。永遠の不良少年オルフェーヴルに睨まれるとテンパってしまうのでしょう。だから、私はウィンバリアシオン君はオルフェーヴルには勝てないと思うのです。スポーツの世界では、しばしば「あまりに偉大な選手がいたせいで光が当たらなかった不幸な選手」がいるものです。例えば長嶋茂雄が全盛期の巨人の三塁手とかね。柔道の斉藤仁さんも、同時代に山下泰裕さんという偉大すぎる人がいましたしね。
お礼
回答いただきありがとうございます。 そうですね・・・まさか、まさかの大外枠とは(^^; 台本があるんじゃないかと思うような展開にびっくりです。 「うるせえよ。俺は他人のために走るなんてまっぴらごめんだ。 やりたいようにやるだけだよ。俺に指図するな」 オルフェーヴルなら言いそうですね（笑） その威勢のよさで大外枠のハンデを克服してもらいたいものです。 長嶋茂雄が全盛期の巨人の三塁手。 柔道の斉藤仁さんも、同時代に山下泰裕さん。 ・・・テイエムオペラオーの２着には必ずメイショウドトウが 来ていたのを思い出しました。 ウインバリアシオン君もそんな感じになってしまうのでしょうか。 天皇賞まであと２日・・・ 枠順も確定し、テンションがどんどん上がっていきます。 イレ込み過ぎないよう注意しないと（笑） ご回答ありがとうございました。
- PAPATIN329
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こんばんは。 （1）勝って当たり前だと思いますよ、逆にココ負けたら絶体絶命です。 春の天皇賞は年々レベルが下がっています、ここ10年の勝ち馬を見れば解ります。 ディープを除きＧIを勝ち続ける馬はいません。 絶対負けられないレースになってしまった、負けたら全てが白紙。 （2）前走のように理想的なレースをした馬をスムーズ差を欠いたオルフェが捉え切れない、 と言うケースじゃないでしょうか。 だから実力馬の中でもレース巧者、そして騎手の腕。 ―――以上
お礼
回答いただきありがとうございます。 勝って当たり前…負けたら全てが白紙 前走のことがあるだけに、ここで変なレースをしてしまったら 凱旋門賞どころではなくなってしまいますよね。 絶対に負けられないレース・・・陣営のプレッシャーはすごい でしょうね。 オルフェーヴルが敗れるとしたら前走のような展開…ですか。 回答者様の仰る条件で自分が浮かんだのは・・・ 実力馬の中でもレース巧者 トーセンジョーダン・ジャガーメイル 騎手の腕 岩田騎手・武豊騎手 ・・・でした。 トーセンジョーダン・岩田騎手のコンビは要チェックかなと思いました。 ご回答ありがとうございました。
- rowena119
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先週のマイラーズを本線で的中。自他共に認める競馬場の達人です。というのはオーバーで、高校二年から始めて４０年以上のオジンです。小さなマンション一軒分くらいは取られています。府中の通路の窓も出資しました。冗談はさておき、オルフェーブルに死角がないかと探していますが、死角のないのが死角という結論になりそうです。有馬記念の横綱相撲を見たときに、現役最強を確信しました。しかし、春の天皇賞は、この１０年で１番人気馬は一勝しかしていないし、２着ゼロ３着３回という実績です。しかも、比較的外枠が不利というデータ。この点から、敢えて、推測すると、前に壁を作れず、先行して、ケイアイドウソジンの二番手で進む。正面スタンドの大歓声に応えて一周目で先頭に立つ。という展開だと、紛れる可能性があります。この１０年で逃げ馬が勝ったのは１度だけで、２着・３着もないという結果ですから、後続に差される可能性も出てきます。その時に、交せる馬は、ウインバリアシオンと見ました。爪の不安を抱えながらオルフェーブルの２着続きで、影も踏めていませんが、爪の不安がなくパンとした今なら、オルフェーブルと際どい勝負が出来そうな気がします。もう一頭はトーセンジョーダンです。馬券は、オルフェ・ウインの１・２着 裏表の３連単で、トーセンジョーダンが本線。ギュスターヴ・クレスコに少々。と言ったところかなと考えています。老いきり枠順が決まらないと、又、パドックの状態・馬体重を見ないと最終は決まりませんが、絶対的なオルフェーブルを万が一破るのはウインバリアシオンだと思います。他の古馬、４歳馬では無理でしょう。後は展開の紛れですが、ケイアイドウソジンが上手く逃げても、前に行く馬が多い顔ぶれですし、ダイヤモンドのメンバーとは一段とレベルが上ですし、大逃げは無理ではないかと考えています。寧ろペースは速くなり、直線でオルフェが堂々と抜け出しをはかり、それを目掛けてウインが内から差していくという展開ではないかと勝手に考えています。いずれにしろ、当日は競馬狂のワイフと淀で観戦です。
お礼
回答いただきありがとうございます。 ＞前に壁を作れず、先行して、ケイアイドウソジンの二番手で進む。 正面スタンドの大歓声に応えて一周目で先頭に立つ。 この展開だと…阪神大賞典の二の舞になってしまいますね。 池添騎手も「１頭になってしまうと抑えが効かなくなる」とコメント してますから、馬混みに入れて前に壁を作る展開にしたいでしょうね。 ナムラクレセントがまた仕掛ける可能性もありそうな・・・ １周目のスタンド前での位置取りは重要なポイントですね。 昨年の天皇賞・春もトゥザグローリーがスタンド前で掛かってしまい、 出入りの激しいレースになってしまいましたからね。 そうならない事を祈りたいです。 ウインバリアシオン・・・昨年オルフェーヴルがいなければ、二冠馬 だったかもしれない馬ですからね。 オルフェーヴルを破るとしたらこの馬かな、と自分も思っています。 鞍上が武豊騎手というのもいいですね。 最近はＧ１で有力馬に乗るケースが減ってきてしまってるので、 その点ではすごく応援したいです。 当日は奥様と淀で観戦ですか・・・いいですね。 自分は中山競馬場のターフビジョンでの観戦になると思います。 オルフェーヴルの圧勝を見たいものです。 ご回答ありがとうございました。
- MisaMisane
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(1) オルフェーヴルは天皇賞を勝てると思いますか？ ＞はい、勝てます！！ 枠がどこでも、不良馬場でも、次元の違うこの馬には関係ありません。 オルフェーヴル陣営が2度も同じ過ちを犯すとも思えません。 (2) オルフェーヴルを破る馬がいるとしたらどの馬だと思いますか？ ＞競馬に絶対はないと思っていますが、今年だけは絶対があると思います。 俺は桜花賞も皐月賞も堅いとここでも答えておりますが 結果もそのとおりでした。 今週の天皇賞も自信あります。 お金を拾うような感覚の天皇賞になると今から思えます。
お礼
回答いただきありがとうございます。 ＞今年だけは絶対があると思います。 オルフェーブルだったら、それを可能にしてくれそうですね。 次元の違う・・・とにかく規格外の馬って感じですからね。 天皇賞を圧勝して、凱旋門賞に出走・・・そして勝つ！ そんな期待をどうしてもオルフェーヴルにはしてしまいます。 ご回答ありがとうございました。
- opera-man
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確かに、いろんな意味で楽しみですね＾＾ 今度は何をしてくれるのだろう！！ ※逆走はやめてほしい(笑) (1) 勝てると思います！ 本意ではなくても、前走でスタミナを証明しましたし、 内枠なら、まったく問題なし。 外枠なら、最後尾まで下げても、届くでしょう。 問題は外枠でスタートが良かった場合ですが、 前走と同じことになっても、 騎手が、即リカバリすれば勝てると思います。 （前走はリカバリが遅過ぎでした。。） (2) 先行パワー型のロングスパートは怖いかもしれませんね。。。 これは「ジョーダン」です＾＾
お礼
回答いただきありがとうございます。 オルフェーヴルには毎回ワクワクさせられます。 ただ・・・逆走だけはやめてほしいですね（笑） 枠順もかなり重要なポイントですね。 できれば内枠を引き当てればいいですが・・・。 池添騎手も阪神大賞典と同じ轍は踏まないでしょうから、 その手綱さばきも注目ですね。 もし今回ミスしたら・・・ 凱旋門賞での騎乗すら危うくなるでしょうから、 菊花賞前以上のプレッシャーかもしれませんね。 人馬とも頑張ってほしいです。 「トーセンジョーダン」 勝てば天皇賞春・秋制覇ですね。 早めのロングスパートで前残り・・・という展開も 考えられなくはないですね。 ご回答ありがとうございました。
- sujika
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こんにちは。 1)個人的にはオルフェーブルですね。 ローズキングダムの橋口調教師が、 オルフェーブルと5kg斤量差あってちょうど良いなんて、 発言しちゃってますね。G1馬がですよ。 2)オルフェーブルを破るというか、折り合いだけだろう。 勝って凱旋門言ってほしいけど。その場合、謙一で大丈夫かって気もするけど
お礼
こんにちは。 回答いただきありがとうございます。 「オルフェーブルと5kg斤量差あってちょうど良い」 橋口調教師、言っちゃいましたね(^^; でも、そこまで言わせてしまうぐらいオルフェーヴルの 強さは群を抜いてるんですね。 ＞オルフェーブルを破るというか、折り合いだけだろう。 今回は相手探しよりも「折り合い」がひとつの焦点に なってる感がありますね。 「折り合いさえつけば勝てる」といった感じで・・・。 ヒルノダムールの藤田騎手あたりは『ふざけんなよ』とか 思ってそうですけど（笑） 勝って凱旋門賞へ…そうなってほしいと自分も思います。 ご回答ありがとうございました。
- lolipop-sapporo
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(1)勝つ可能性は高いと思っています。オルフェーヴルの走る距離が3,300m位までなら（笑）。 (2)もし、オルフェーヴルの折り合いが付き過ぎてしまったら、「ケイアイドウソジン」。逃げ馬は怖いです。 差し馬がオルフェーヴルに先着するイメージがまったくわきません。
お礼
回答いただきありがとうございます。 3,300ｍ位までなら…ですか（笑） 阪神大賞典は逸走して大外を周って・・・実際はどれぐらいの 距離を走ったんですかね。 あの驚異的な走りを見たら4,000ｍぐらいはいけるかと（笑） 「ケイアイドウソジン」ですか。 ダイヤモンドステークスを逃げ切りましたからね。 たぶん人気薄でしょうから、展開次第では大駆けもあるかも しれませんね。（日経賞のネコパンチみたいな…。） 回答者様と同じで、自分も差し馬がオルフェーヴルに先着する イメージがわかないですね。 ご回答ありがとうございました。
１ オルフェーヴルの母の父はステイヤーのメジロマックイーン。 長距離適正はあると思うのですが、血統表には ノーザンテーストの３×４があるでしょう。 ノーザンテーストはどちらかというとマイラーから中距離馬の 産駒を輩出しているでしょう。 ノーザンテーストの影響を受けていたら、３２００ｍは 長いと思います。 折り合いさえ付けば、ノーザンテースト張りの末脚が 炸裂するでしょう。 ２ どんな他の出走馬が出走するか確定していないので、 現時点では判断出来ません。 個人的にはオルフェーヴルに勝って貰いたいですけどね。
お礼
回答いただきありがとうございます。 菊花賞・阪神大賞典の走りを見ても、距離に対する不安はまったく無いと 言っていいと思います。 折り合いだけは…走ってみないとわからない感じですよね。 今回はメンコを着用するという情報もありますし、しっかり折り合って 圧勝するのを見たいです。 ご回答ありがとうございました。
お礼
回答いただきありがとうございます。 思いもよらない結果に終わり、がっくりしてるんですが・・・ 回答者様の読みはお見事ですね！感服いたします。 おめでとうございます(^^) ご回答ありがとうございました。