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合唱組曲“水のいのち”の歌詞について
組曲の最終章“海よ”で くらげは 海の月 ひとでは 海の星 海蛍 海の馬 空にこがれ あこや貝は 光を抱いている そして 深く暗い 海の底では 下から上へ まこと 下から上へ 雪は 白い雪は 降りしきる とあります。 白い雪は泡のことかと思いますが、降りしきるとなると、今一つ確証が持てません。 この歌詞の意味を教えてください。 合唱組曲水のいのち 作詞 高野喜久雄 作曲 高田三郎
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作曲者の高田三郎氏の解説によれば、白い雪とはマリンスノー(プランクトンの死骸)のことを指しているようですね。
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- Harry721
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回答No.2
「水のいのち」ですか。 懐かしいですね。学生時代の合唱部の愛唱曲でした。 曲もいいし、歌詞もいいですね。 とくにこの「海よ」は海にも命があるような、感動的な詩だと思います。 白い雪は、よく珊瑚礁のあるような海(沖縄とか)の底が真っ白な海に潜ると、下の方はこの砂が上下に動いているのを見ますよね。実際には見たことがなくても、ダイバーとかの影像で見たことがないですか。 白い砂と思ったのは、珊瑚とかプランクトンの死骸だったんですか。 まあ単に海の底の白い砂でいいんじゃないでしょうか。
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