- 締切済み
回答を受けとる際のスタンスについて
ご拝読頂きまして有り難う御座います。 私は、恋愛人生相談カテにてお悩み相談への回答に明け暮れております者なのですが・・。 実は当質問は、私が昼間のうちに出させて頂きました別の質問の・・ 《対の存在》に当たるものでして、よってその質問趣旨の詳細などにつきましては、私の質問履歴にてご確認を頂きたいのですが・・ 要約すればこう言うことです。 つまり・・ 『私は今、回答者としてのスタンスをやや見失い気味なので、みなさんがご自分の質問への回答を受け取られたとき、どの様にお感じになられるのか、つまり・・ 《こんな回答があった、許せなかった》 《こんな回答を頂いた、すごく嬉しかった》 《こんな回答者、または回答は嫌いだ、あるいは好きだ》・・などの体験談やご意見を、 今後の私の回答活動の《方向性》への参考までに、是非ともお聞かせください』 ・・と言う事です(笑)。 とくに、自分の質問に対して・・ 『本当は耳を塞いで聞きたくはないが図星・・のアドバイスを頂いた際、ベストアンサーへの選出や返礼自体も含めてどの様に感じ、対処をされるか』 ・・が、私が皆さんから・・ 【出来れば一番お伺いしたい内容】 ・・となります(笑)。 ・・質問の性質上、ベストアンサーの選出やポイント発行は無理かと思いますが、荒しや悪ふざけを除き普通に誠実に回答くださいました皆さんには、 私なりの・・ 【やたらと丁寧な返礼】を以て返させて頂きますので・・、 もしお時間、ご興味、一家言有られましたらば回答の方、よろしくお願い致します。 なお、前段の質問に既にご回答くださいました回答者さんの方々の、追加参加の方も、ご歓迎致します。 皆さま方の様々なご意見お待ちしております・・。
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- boseroad
- ベストアンサー率26% (149/558)
要約と一番聞きたいんと以外は斜め読みしかしとらんけど、ええかね?(苦笑) 嫌いとか許せないとかはないなあ。何でもおもしろがる性質なもので。思いもよらぬ人からの回答は特におもろいわ。怪答者からの回答は最高のプレゼントやった。(苦笑) 敢えて言うてみると、苦手なんは、長文。(苦笑)あと、怪しい記号の使い方をした文章。(苦笑)と、批判的に書いてみる。自己批判兼ねて。(苦笑) 長文は、書き手の思いがこもり過ぎとる一方で、読み手のことをあまり考えてないよな印象になってまうわね。あくまでも、印象。第三者ならまだしも、質問者さんにそう思われたら、伝えたい核心すら伝わらなくなってしまう。長文はそのおそれが大きいと思うわ。 怪しいというか独特の記号の使い方は、言葉を目立たせようとする意図は分かるんよ。せやけど同時に、独自の世界を作り過ぎている印象も与えてしまう。 どちらも、読み手に抵抗感ないし拒否感を抱かせてしまうおそれがあるんよね。そこをどう思うかやろな。わしみたいなテキトーな文章にもその傾向があって、わしは抵抗感もたれても拒否られてもそれで構へん(苦笑)と思うとるからええけど。 ほいで、図星を言われた場合にこのタイミングで話を移すと(苦笑)、参ったわーいう思いでお礼文を書いたなあ。イヤミや皮肉でも図星でない場合には、背を向けてアホの相手はせえへんと切り捨ててみたり、上から目線でお答え差し上げたりしたけど。(苦笑)図星は逆に、そゆ態度には出たくないし、出ないわあ。 せや、丁寧すぎるお礼は、お気持ちだけで結構にございます。てか、過ぎたるは。(苦笑)
- cucumber-y
- ベストアンサー率17% (1846/10420)
私は質問数が少なく、感謝できない回答にはお礼もつけない(謝意がないのにお礼をすることは失礼だと思うので)あまり良い質問者ではありませんが・・・。 幸運なことに腹が立ったり許せないと感じる回答をいただいたことはありません。 私はアンカテでしか質問をしていませんが、私に回答してくださった方々は皆さん誠意のある回答をくださっています。 >本当は耳を塞いで聞きたくはないが図星・・ 経験はありませんが読んだ瞬間には確かに素直にお礼をしたくないと思います。 私なら一晩置いて何度も読み返し、その上でお礼を書こうとするでしょう。 短気で口と性格の悪い私が一読して【お礼】と呼べるものが書けるとは思いませんので。
お礼
ご回答有難うございます。感謝致します。 どうやら《向こうの方の質問》とは対象的に、こちらの方のスレは現状ではやや・・ 《寂しい限り》(笑)ですので、ご回答くださいまして本当に助かりました。 それではこれより予告通りに、私からの「やたらと丁寧な返礼」へと参らせてさせて頂きます・・。 >私は質問数が少なく、感謝できない回答にはお礼もつけない(謝意がないのにお礼をすることは失礼だと思うので)あまり良い質問者ではありませんが・・・。 ・・実は私は、お礼を下さらない質問者さんには《大変厳しい態度で》臨ませて頂くことが多いのです。 それはモラル云々という事もそうですがそれ以前に、 『言葉を用いてコミュニケーションを図ろうとしている者同士がその《相手》に対して無反応なのは、 同じ人として許せない事だから』 ・・なのですね。 つまり、相手がこちらからの回答をお読みになられている以上は、必ず何らかの《感想》を抱かれているはずなのです。それが何なのであれ、とにかくそれをこちらに「知らせてほしい」のです。 「どう思ったのか」と云う事を・・ですね。 なのでその《最低限の反応》さえできない、しないというのはどういう事なのかと、私自身つくづく その様に思っていましたのですが・・ >謝意がないのにお礼をすることは失礼 ・・《こう云う考え方のかた》もおられるのだなという事は、今回自分の中では【新たな発見】 であったかもしれません。 お礼をされないのは、【その方なりの誠意の見せ方なのだ】という事なのですね・・。 しかし私としてはそれでも、「謝意はない」ということでも構わないので、文面にして返して頂きたいという気持ちの方が強いですね・・。 でなければ、自分の回答が成功の部類なのか、失敗の部類なのか、そこそこの部類なのか、無視されているだけなのか、どれなのかが全く分からなくなってしまいますので・・。 やはりそれがどんな形であれ、【反応】は頂きたいものです・・。 >幸運なことに腹が立ったり許せないと感じる回答をいただいたことはありません。 私はアンカテでしか質問をしていませんが、私に回答してくださった方々は皆さん誠意のある回答をくださっています。 ・・やはりそれが何よりですよね(笑)。 と言いますのも、これは私自身ではなく私が回答をさせて頂いたとある質問者さんの話なのですが・・ その方は(女性の方だったのですが)、通勤電車の中で側にいた見知らぬ男性にいきなり《足を踏まれ》、 そんなことをされる様な心当たりもないので電車を降りて駅員さんに申し出ようとしたところ、 その男性に「逆ギレされて」暴言まで吐かれて、怒りに呆れてご質問を出されておられた方なのですが・・ 実はその方のご質問に対して《いの一番に回答をした無礼な輩》がまた・・ 『しょーもないモジモジした質問を出すな。親が悲しむだろう。』 と云った内容の暴言を吐きかけてしまっておりまして・・。 二番手でその質問に入らせて頂きました私が、その質問者さんに《通報》を促させて頂きましたことで 事なきを得たのですが、やはり無礼者はどうしようもないですよね・・。 出会わずに済むのならば、それが一番です本当に。 >本当は耳を塞いで聞きたくはないが図星・・ 経験はありませんが読んだ瞬間には確かに素直にお礼をしたくないと思います。 私なら一晩置いて何度も読み返し、その上でお礼を書こうとするでしょう。 ・・やはりそうなってしまいますかね(笑)。 でも、お礼は頂けるとおっしゃって頂けるだけでも、励みになります。 と言いますのも、実は私自身もそのような、質問者さんにとっておそらくは・・ 「本当は耳を塞いで聞きたくはないが図星・・」 の様な回答を敢えて出させて頂きます事が多いのです(笑)。 たとえ耳には痛くとも、正論は正論だろうと思うようなご質問に対しては特にですね・・。 なのでもちろん誹謗中傷などは決していたしませんが、私が回答投稿させて頂いた一部の回答者さんにとっては、私はある種の【無礼者】であると受け止められているかも知れません。 よって・・ >短気で口と性格の悪い私が一読して【お礼】と呼べるものが書けるとは思いませんので。 ・・そういう御心情への《一定の配慮》もやはり必要だなと、今回自分が久しぶりに質問をさせて頂きます 側になってみて、強く感じました(笑)。 もちろん回答の基本路線自体は変えませんが、【図星の内容】でも質問者さんにとってなるべく受け止めやすい形とは何であるのかを、もっと考えていかないといけないことでもある、との事ですよね。 これは今の私自身にとって、ある意味一番重要な部分であったかもしれません。 ですので、是非ご参考にさせて頂きます。 それではこれにて、ご回答への返礼として返させて頂きます。 貴重なご意見、どうも有難うございました。 繰り返しにはなりますが、ご投稿本数を余り頂けない中でのご回答、本当に有難うございました。 ・・どうやらこれが、【質問をする側の気持ち】だと云う事のようです。 勉強になりました(笑)。 以上でした。
お礼
>せや、丁寧すぎるお礼は、お気持ちだけで結構にございます。てか、過ぎたるは。(苦笑) ・・それでもお礼自体は丁寧に行かせて頂きたかったので、敢えてお礼を出させて頂く《タイミング》を ずらしてみました・・。 ・・と云うのは冗談ですが(笑)。やや返礼のほうが遅くなりまして申し訳ありませんでした。 でも本当に、私からの印象としては《淡泊そうな感じ》のされる方なのに、両方の質問ともお答えを頂けるとは 思っていませんでした。 ご回答本当に感謝致します。 「けったいな関西弁は、じつはええ人の証」なのでしょうか・・?(笑)。 まあ何はさておき、本当にどうも有難う御座います。 ・・それでは予告通り、私からの「やたらと丁寧な返礼」の洗礼(笑)をお受け下さいませ・・。 >嫌いとか許せないとかはないなあ。何でもおもしろがる性質なもので。思いもよらぬ人からの回答は特におもろいわ。怪答者からの回答は最高のプレゼントやった。(苦笑) ・・【怪答者】って、どうでも良いですけど《打ち込みにくい単語》ですね(笑)。変換しにくいです・・。 単語登録されてるんでしょうか・・?。そう言うところ、なかなかの《こだわり派》なんですね。 ・・私は質問頻度の極度に低いユーザーですので、【怪答者】に《巡り合う》機会はほぼ有りません。 しかし参考までに拝見させて頂きますほかの案件等では、《かなりの方》を発見することもありますね・・。 個人的に特に面白かったのは、質問者さんも回答者さんも【両方おかしかった】以下の案件です。 短くまとめるとこのような感じ・・でした確か(笑)。 質問者さん:『このサイトで、自分が出した《最新のお礼》がなかなか一覧に表示されないのは何故ですか?』 回答者さん:『人間とは、そういう生き物なのです。』 質問者さん:『そうなんですか知りませんでした。とても参考になりました。』 ・・ポイントは、このお二人はどうもこのやり取りを《本気でやっていたらしい》事なのです・・(笑)。 それが証拠に、この【ズレた怪答者】さんの【怪答】は、他に普通にお答えされていた回答者さんも いらっしゃったにも関わらずに、「ベストアンサーに選出」をされていたのでした。 ・・これは私の見た中でも最大の【怪答案件】でした(笑)。 今思い出してみても、正直笑いが込み上げて来たりします・・。 >敢えて言うてみると、苦手なんは、長文。(苦笑)あと、怪しい記号の使い方をした文章。(苦笑)と、批判的に書いてみる。自己批判兼ねて。(苦笑) 長文は、書き手の思いがこもり過ぎとる一方で、読み手のことをあまり考えてないよな印象になってまうわね。あくまでも、印象。第三者ならまだしも、質問者さんにそう思われたら、伝えたい核心すら伝わらなくなってしまう。長文はそのおそれが大きいと思うわ。 ・・《長文ならではの弊害》ですね。これは正直、あまり考えた事が無かったかも知れません(汗)。 私も今回、久しぶりに自分が回答を頂く側に立ってみて、あまりの長文は確かに、読むのも理解するのも お礼するのも大変な物なのだなと実感致しました。 伝えたいことをきちんと文面として構成するのはもちろん大事ですが、書き手の自己満足になってしまっても 本末転倒です。 ・・お互い《自戒》して行きたいところですね(笑)。私も《長文がかなり多いほう》ですので。 >怪しいというか独特の記号の使い方は、言葉を目立たせようとする意図は分かるんよ。せやけど同時に、独自の世界を作り過ぎている印象も与えてしまう。 どちらも、読み手に抵抗感ないし拒否感を抱かせてしまうおそれがあるんよね。そこをどう思うかやろな。わしみたいなテキトーな文章にもその傾向があって、わしは抵抗感もたれても拒否られてもそれで構へん(苦笑)と思うとるからええけど。 ・・《意味不明な表現は極力控えよ・・》との事ですね。まったく同感です。 その点は大丈夫だと思います私は。 ただ私の場合は、【回答とは関係の無い独り言や言い回し】がやや多く、それが質問者さんによっては 不快な想いをさせてしまっている事があるかもしれません。 まあしかしそれも、【boseroad】さんと同じく、 『抵抗感もたれても拒否られてもそれで構へん』 ・・と、表面上では《気にしながら》も、本音ではそう思ってやってしまっているのですがね(笑)。 止められないです中々。 癖ですので。 >ほいで、図星を言われた場合にこのタイミングで話を移すと(苦笑)、参ったわーいう思いでお礼文を書いたなあ。イヤミや皮肉でも図星でない場合には、背を向けてアホの相手はせえへんと切り捨ててみたり、上から目線でお答え差し上げたりしたけど。(苦笑)図星は逆に、そゆ態度には出たくないし、出ないわあ。 ・・私が今回一番お聞きしたかった部分です(笑)。 しかしやはり、【図星回答】への返礼には誰でも《二の足を踏んでしまう》ものの様ですね・・。 下の方もそうおっしゃっておられました。 しかし私としては、正論が嫌われようともやはり【図星回答こそが回答の一つの《理想形》だ】等と、 時代が時代ならば【闇討ちされてしまいそうな信念】がモットーであったりしますので(笑)。 これもやはり、「辞められない、止まらない」・・かもですね。 性分なのです本当に。 《そもそもは何が正しいことなのか》を言わずにいられないと云うのがね・・。 まあ頑張ってやってみますこれからも(笑)。 それでは以上にて、ご回答への私からの「やたらと丁寧な返礼」として返させて頂きます。 様々な内容頂きましたが、すべて参考にさせて頂きたいと思います。 度々のご怪答、本当にありがとうございました。 ・・じゃなくて《ご回答》でしたね。 ・・じゃなくてやっぱり《ご怪答》・・?。 ・・じゃなくて・・?? 以上でした(笑)。