彼氏を傷つけてる

質問

私は彼氏と喧嘩する度に彼氏が気にしていること、例えば学歴などに対してわざと皮肉を言ってしまいます。
本当は大好きでしょうがないのに自分の思うように上手く仲直りできなかったり、何かあるとすぐに彼氏の欠点に目が行き批判してしまう。

でも普段順調なときは全然そんな欠点なんて気になってないのに喧嘩する度にだけです。

もちろん彼には腹を立てられ会話すらしてもらえなくなり私は癇癪を起こして彼に話せるまで電話したりメールしたりしています。

そんなことをしたら彼が更に引いてしまい悪循環なのは分かっているのにそのときは考えられず言ってしまってから自分の過ちに気づきます。

今も喧嘩中で私は今までにない、彼自身じゃどうすることもできないようなことを批判してしまいました。
彼も相当怒っているそうですが、別れは告げられていません。

今凄く自分の発言に対して反省しているけど、彼とも連絡はとれないしどうしていいか困っています。

今までで１番大切で大好きな彼なのにこんな行動をしてしまうのは彼が始めてで、逆に嫌われらるような行動ばかりしてしまいます。

こんなことをしたら嫌われる、そう頭では分かっているのに理性が抑えられません。

彼にどのような言葉を言ったら反省さてることが伝わりますか？
この私の行動はどうしたら直せますか？

回答No.1

blazin · ベストアンサー

言葉だけでは伝わらないよね？
本気で貴方が反省しているなら。
ここに書きこんだ貴方の気持ちを常に持ち「続ける」事。
貴方は途切れてしまうんだよ。
その時その時の反省で終わってしまうんだよ。
それこそが、
彼をがっかりさせて、彼を本当に疲弊させてしまう。
今の彼だからこそ、
これだけくたびれていても別れようとは言わないんじゃない？
一番大切だと思っているんでしょ？
でも、
彼にはそれが伝わって「いない」んだよ？
貴方の内側だけで思っていても意味が無い。
一番大事な人なんですと。
そういう貴方の丁寧な思いが、
彼にとって心地良く「伝わって」こそなんだよ？
彼にとっては、
ただ貴方に卑屈な態度で振り回され続けている「だけ」。
それは貴方が自分を思うが故なんだと。
それは愛情の裏返しなんだと。
そんなに気丈に相手の気持ちを汲み取れるもの？
しんどいのは素直にしんどいんじゃない？
ただ苦しいだけなんじゃない？
大切なのは、
不安定で不完全な貴方を受け止める彼の目線「から」動いていく事。
貴方がいつもの自分をやりそうになった時に。
そういう自分を彼は心地良いと思うのか？
そういう自分を彼は気持ち良く受け止めたいと思えるのか？
その目線があれば、
貴方は今までのようにはしない筈だよ？
それでもしてしまうなら、
それって彼が大事じゃ「ない」んだよ。
一番大切な～というのは薄い言葉で、
それ以上に大事なのは「自分」だという事。
だからこそ、
いつまでも彼の目線、彼の気持ち、彼の感覚から動けない。
「自分」が中心だから。
貴方次第なんじゃない？
彼だって心ある一人の人間だよ？
お互いに心地良く繋がっていけない関係は続かないよ？
必要なら、
対彼との関係だけに窮屈になり過ぎる自分を反省して。
カウンセリングのような機会も活用して、
外側に自分を吐露して整理する時間や機会も創って。
彼に対して色々溜め込まない状態を創る事も大事。
勿論家族でも親友でも構わない。
貴方の心が篭らないように。
風通しを良くする工夫は必要だよ？
バランスの良い貴方を大切にね☆

回答No.4

BC81

それは一種のDVですよ。

回答No.3

yuko1984

反省している事を伝えるだけでは これからも同じ繰り返しで いつか彼に愛想をつかれると思いますよ?
あなたはそれを毎回許してくれている彼氏に甘えてるだけではないでしょうか?

あなたが今からする事は彼への謝罪の文ではなく、これからは絶対に彼の欠点（彼自身どうにもならない事）などを言わないと決意する事だと思います。

それから彼へ謝罪をすればいいと思う

あなたがケンカの時の発言を気をつければ彼はきっと気づいてくれると思います

私が旦那に対してよく言う言葉は『謝罪の言葉はいいから反省してるならこれから態度で示して』と言います

謝るだけでは何も改善されません

彼氏と仲良くなさって下さい!

回答No.2

shuichikato

あなたは自分の欠点に気づいておられるので心配ないと思います。むしろ、長く一緒にいるためには「言いたいことを我慢し過ぎる」ようではだめです。あなたも、できる範囲で我慢する必要はあります。しかし、苦しいほど我慢しないと交際できない人とは、無理して交際を続ける必要はないと考える勇気が大切です。あなたは、出会いの機会が少ない環境にありますか？それなら我慢も必要でしょうが、新しい出会いの機会がありそうなら、それを待つという選択もあります。

かとう しゅういち