- 締切済み
助けられるなら助けて
２０代・大学生 授業予復習、テスト勉強、レポート作成に追われるだけで死にたくなるのに、大学の人間関係もどろどろこじれてきておまけに教員とも仲が悪く、体が悪くなってきて軽い肢体不自由気味になり、精神ももう限界値をこえています。 休みたい、できれば休学したい、でも親は私を見捨てています。誰も信じられません。ここの質問サイトも信じられません。休みたい、医者の所へ行きたい、なのに休める日がありません。どの日も１時間でも休むと正当な理由であっても、必修単位を落として留年になりかねません。 希望をうしなって人生を捨ててしまいそうです。もうこんな精神と肉体なんだったら死んだって同じじゃん。生きてたってどうせいいことなんて無いんだよ。もし仮にこころもからだもクリアな状態、金銭にもめぐまれて生きていたとしても、苦しい大学生活でどうせ精神崩壊するし、不細工な自分には、まわりの野郎みたいに彼女なんて出来ないし。どちらにせよ辛い。今はとても辛いんだし、留年とか体のこともあるし、人生が危機に瀕してる。だからもういいやって思うんです。 僕を助けられる人がいたら助けてください。別に助けられなかったからどうとかはありません。最期は自分で決めますから。
- rokkasyomura
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- 心の病気・メンタルヘルス
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- itigonoki
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別に留年しようと、退学しようと、休学しようと知った事ではありませんが。自殺するのは止めて下さい。 親というのは、とりあえず生きてさえいたら、安心するものですよ。 一番の親不幸は、親より先に死ぬ事だから。 大体、そんなに一生懸命大学の勉強を頑張っても意味がありません。 バブルの頃の日本企業は、『大学は入試さえしてくれれば良い。後の勉強は不必要である』と言っていました。今は、そこまでは言いきれないのかも知れませんが。ある程度似たようなものです。 社会が評価するのは、「〇〇大学を出た」ということだけであって。大学で何の勉強をしようと知った事ではありません。 大学の勉強が嫌なら、卒業するのが簡単な学部に転部すれば良いだけの事ですから。 自殺しても意味ありませんよ。１０年引きこもりでも生きている事に価値があるのだと思います。 ちなみに。私の卒業した学科は留年率が３割でした。（地方国立大学）。留年率が５０％の学科もあると聞いています。だからと言って、留年した人が、めちゃくちゃな人生を送るはめになったかと言えば、そんなことはありません。 生きてさえいれば何とかなるのです。多分。いつか今の状態を、『短絡的な思考しか出来ない時期だったなあ』と思う日が来ると思います。 １０代の人が自殺したら、大騒ぎですが。８０歳の人が自殺しても、騒ぐ人はあまりいません。実際は、高齢になればなるほど、自殺率は増加するのですが。 ２０代で自殺するなんて、もったいないですよ。いつかそう思える日が来ると思います。 大学はちょっと休んで、精神科に行かれる事をお勧めします。 大学は最高４年は留年もしくは休学出来るのではなかったですか。別に１年ぐらい留年した所で、最悪な事は何も起きませんよ。自殺する方が最悪です。１０年引きこもりでも生きている事に価値があるのです。それを忘れないように。
私も大学時代同じような悩みを持ちました。結局頑張ったけど４年生になれず人生最初の挫折、 でも留年のおかげでのんびりした１年間を過ごしました。 次に本当に４年生になった時は仲間も居なく大変つらく苦しい１年でしたが、 大人になってみればそれはそれでいい経験でした。 駄目だと思ったら思い切って諦めて出直すのも一手ですよ。 長い人生これからだって色々な事があるから。留年くらいどおってことない。 不細工なんて男に関係ない。
- tsufujifuji
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何が知りたい❔ あなたを救えるのは、あなたしかいません。 知りたいことを言って。 それを理解するお手伝いは、できるが、それ以上は、あなたしかあなたを救えない。 俺も悩んださ。受け止めるのは、あなた自身、俺じゃない。
こんばんは この頃あなたのこと気にしてたんですよ。 このサイトも誰も信じられなくても辛くなったらまたここにくるといいですよ。 気付けばまた回答すると思うし。 留年、このプレッシャーに押し潰されそうなんでしょ。 休みたくても休めない 病院へ行きたくても行けない。 今辛いかもしれない でもこの辛い大学生活乗り越えられたら 大学生活で精神崩壊すると考えているかもしれないけど 乗り越えられたら 精神崩壊も乗り越えてると思いますよ。 ここまで出来た やれば出来るって 自分に自信が持てると思います。 この辛い大学生活乗り越えられたなら 何でも乗り越えられる そう思えると思いますよ。 自信が持てると思います。 今が踏ん張りどころ 人生の中でそうはこんな時期はないと思います。 ここを乗り越えられたら 今の何倍もの自信を手に入れられる。 助けられる限り助けるから あなたも頑張って。
- green351
- ベストアンサー率43% (185/430)
なかなかいいご質問です。 信頼できない質問サイトに「助けられるなら助けて」という文章で窮状を訴えるのですから、相当混乱してますな。 結論から言うと、“なるようにしかならない”という言葉に尽きると思います。私は留年も中退も経験している肢体不自由と片方の耳の失聴がある人間ですが、あなたの質問の内容を私の経験にあてはめるならば、私は二十数年前に人生を捨ててしまっていなければならないことになります。 授業料はもったいないですが留年したところで人生が終わるわけじゃないし、精神が限界値を超えているならそもそもこんなところに書き込みをする余裕などないはずです。 自分に必要な休息の時間は自分で創り出すものです。最期を自分で決められる余裕があるなら、そのくらい簡単です。適当にやればいいだけのことです。
大学が留年になると・・何か不都合があるのでしょうか？ 一般的に考えるなら・・親がうるさい？？といったところでしょうか？ ＞もうこんな精神と肉体なんだったら死んだって同じじゃん。 ＞生きてたってどうせいいことなんて無いんだよ ここまで考えているなら・・留年を心配することも無いのでは？ ３０年前なら・・せっかく入学した大学、なんとかがんばろうよ～～ とか・・言いたいところですが・・ 現代では・・精神を壊してしまってからでは・・本当に人生終わってしまいますよ！ 大学生なら、一人で医者へ行くことはできますよね？ 医者に診断書をもらって、今の状態で学校を続けることは あなたにとってとても危険なことなのだ・・と ご両親を説得する ご両親が納得してくれないなら バイトでもして家を出る。 自分一人生きていくなら、なんとでもなると思いますよ。 現代では、小学校でも、中学校、高校でも 精神の崩壊 は起こりうることですから 無理やり嫌な生活を続けて・・続けさせて 後悔した時にはすでに遅かった・・・ という家庭はとても多いですよ。 しかし・・・後悔するような結果が起こるまで 気付かない親も、先生も、多いのも事実です。 ＞最期は自分で決めますから。 あなたを助けられるのは・・・あなただけですよね。 時には逃げる勇気も必要ですよ。 「死ぬ勇気」ではないですよ！ どうにもならない、どうしても続けられない事から 逃げる勇気 嫌なことを「嫌だ」と言うことも必要なんだよ と・・今子ども達に教えようとしているところなのですが・・ 「嫌だ」と言う勇気を持つことは・・簡単なことではないみたいです。 留年覚悟で医者へ行く勇気が・・持てるといいですね・・・
