直接謝るべきでしょうか？

質問

質問させていただきます。

昨年の会社での仕事納めの打ち上げの際に軽い内輪での飲み会があったんですが、
打ち上げが終わって帰宅した後、ふと忘れ物にきずいて部署に戻りました。

その時、喫煙所で他部署の上司(飲み会に参加)が役員に私の陰口を言っておりました。
あいつは気が利かない、異動させて潰したほうがいいといった等の内容でした。

その方は普段はニコニコされててとても素晴らしいかたで尊敬しているんですが、
その一件いらい、その上司に対し素っ気ない態度(声のトーン等)になってしまいました。

私の態度が変わったので、嫌いになったらしく避けられるようになってしまいました。
態度にでたのは大人気なく反省しております。直接、失礼(態度について)を謝ったほう
がいいでしょうか？

もしよろしければ回答いただければ助かります。

回答No.2

t-r-mama · ベストアンサー

私も前の回答者さまと同じく、今謝ったところで状況が改善するとは思えません…
むしろ、意図的に態度に出したと告白することになり、余計悪化するような気がしますが(＾＾；

今できることは、態度を普通にもどし、
第三者から見た時にまともな行動に見えるようにする…ということかと思います。
仮にその上司がまた悪口を言った場合、今度は態度の悪さの悪口も付け加えられます。
他の人が見て「確かに態度悪いよね」と思ったら、
他の悪口も、その人の印象に関わらず受け入れられやすいと思います。
１つ納得できると、他もつい納得しやすいものなので。
せめて「態度はそんなことない、普通じゃないか？」と言ってもらえるよう、
最低でも普通の態度に戻すほうが良いのではと思います。

私は、仕事関係に関わらず社会生活全般で、
いくら自分の中で事情や言い訳があっても、それはひとまず置いておいて、
第三者が見ておかしいと思ったり不愉快に感じたりするような、
悪い態度はとらないよう気をつけてます。
事情や言い訳を、知っている人もいますが、普通は知らない人の方が多いです。
それを説明しながら歩いているわけでもなし、背中に張っているわけでもなし(笑)
自分の中に事情があって相手に悪い感情があり
(例えば今回だと、相手が陰口を言ったのを知って普通に接することができない)
心境的には相手に悪い態度をとりたいところでも、
その事情を知っている人はどれくらいいるのか？ということです。
悪口を聞いた人・言った本人は、悪口は当然知っていても、
質問者様が聞いていたことは知りません。
事情を知っているのは質問者様のみなので、態度が悪い理由は誰にも分かりません。
仮に知っていても、業務に支障を来す恐れがあるので、良いとは言えないです。
なので、その上司の心境が変化するか変わらないかは置いておき、
せめて第三者には「あの人はあの上司に対して態度が悪い」と悪く思われないようにする…
ということに重点を置いた方が、今後のためだと思います。

私も似た経験があり、別部署の友達に陰口を言われました。
(聞かされた同僚が教えてくれました。その人は友達は悪印象だったので・笑)
でも当然相手は私が知っていることを知らないので、前と変わらない態度、
私も「相手が私が陰口を知っていることを知らない」ことは承知しているので、
同じく変わらない態度でした。
陰口を言った・言われた同士でしたが、見た目には普通のままでした(笑)
でも、途中で相手の心境が変わってきたようで、何故か徐々に好意的に戻り、
今ではとても付き合いやすく仕事もしやすいです。
こんなこともあります(笑)
でも悪口を知った段階で私が態度を変えていたら、こうはならなかったかもしれません。
相手の心境は、仕事関連のみならず、プライベートも関わる場合もあります。
私の場合は、相手が私生活で不満やストレスが多かったようで、
それを八つ当たり的に私にぶつけていた部分もあったように思います。
その証拠に、私生活が充実してきた辺りから好意的になってきたので(笑)。
悪口を知っている他の同僚も、同じように感じたと言っていました。
なので、状況の改善自体は、まったく望みがないことはないと思っています。
とにかく、第三者に不愉快な思いをさせないよう、自分も悪く思われないよう、
大人気ない対応にならないよう気をつける…ということが大事かなと思います。

長文失礼しました。
職場で陰口を言われるのは本当に嫌ですよね…
私も聞いた時、すごいストレスでした(>_<)
でも頑張って割り切り、他の人からの評価まで下げないように対応して下さい(＾－＾)

お礼

割り切って、態度を改めます。回答ありがとう御座いました。
非常に助かりました。

nq437さんも回答ありがとう御座います。

回答No.1

noname#153414

もう今さら、謝られようと、どんなことをされようと、上司の方たちの方の気持ちなどが改善することはまが皆無でしょう。

何故、仕事始めの日、もしくは、仕事始めの週内に謝られなかったのかが不思議でなりません。
後悔、先に立たずであり、今更です。