フレームを使用したページでは、ブラウザのツールバーからはソースの表示がしにくいです。
該当フレームの上で右クリックして、
「プロパティ」で直URLをコピー、アドレスバーに貼り付けて開くとソースの開示ができます。
また、リンクを開く時に右クリックから「新しいウインドウで開く」をすると、同じことができます。
右クリックを禁止してある場合は、見ない方が道義的には良いんでしょうが、ブラウザのJavaスクリプトを無効にしてみるとできると思います^^;
そういう設定を変えるのが面倒なら、一旦「ファイル」、「名前を付けて保存」でハードディスクに保存し、メモ帳などのテキストエディタで開けば見ることができると思います。
スタイルシートは、ソースの中にリンク先が記されています。
../ ←これがファイル名の先についている場合は、
該当のURL(HTMLの)をブラウザで普通に開いた後、
アドレスバーにある「/」を区切りとしてフォルダ名を「../」の個数分削除して、
ソースの中に書いてある「../」以降のファイル名を貼り付けてエンターを押すと見れると思います。(たぶん^^;)
例えば、~abc.jp/xxx/ccc/ddd.html だと、
[xxx]フォルダの中の
[ccc]フォルダにある
[ddd.html]だということです。
この例だと ~abc.jp/xxx/css/abc.css というスタイルシートを使ってる場合は、
ソースの中には ../css/abc.css と設定されているはずです。(たぶん)
「../」 がついてない場合は、
~abc.jp/xxx/ccc/ の後に、ソースに記述してあるファイルのパスを貼り付ければ良いはずです。
ブラウザのアドレスバー上だと非常に操作しにくいと思うので、テキストエディタなどに貼り付けて切り張りしてやってみるとよいと思います。
場合によっては、ダウンロードの表示がされるかもしれませんが、その時はダウンロードすればメモ帳などで見られます。ブラウザで直接開くを選んでも問題ないと思います。(たぶん^^;)
説明でわからない部分については、補足で質問をお願いします。
お礼
具体的な解説ありがとうございました。勉強になりました。今後もよろしくおねがいします。