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普通預金の利払日の不思議
どうでもいいことなのですが みずほ銀行や三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行や埼玉りそななど 普通預金の利払日が2月と8月が多い気がしますが なぜでしょうか? 1月と12月や 3月と9月などならわかるのですが 2月と8月と言うのはなんとなくキリが悪い感じがします。 何かわかる方ご回答よろしくお願いします。
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考えもつきませんでした。 想像するに、3月や9月は企業決算などがあるため事務処理が増えるので 暇な月 2月、8月などにしているかもしれません。 また、2月,8月は消費が落ち込むのが落ち込むものなので それも関係するかもしれません。
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- itou2618
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回答No.2
大蔵省が銀行を監督していた時代は、銀行の商品は全国統一商品で同じ仕様のものしか売れなかった。 だから国内の金融機関の普通預金は、どこも利息決算日は2月と8月です。 なぜ2月と8月かとなると、前の方が答えているようなことでしょう。 国外から参入した、シティバンク銀行の円普通預金は毎月末日が決算日です。
質問者
お礼
ありがとうございました。大変参考になりました。
お礼
なるほど、そうかもしれませんね。 ありがとうございました。大変参考になりました。