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犬の便の頻度と年齢
- 12歳のコーギーの便の変化について、量が少なく柔らかい糞や便秘の様子が見られることがあります。新陳代謝の低下による老化が関係している可能性があります。
- 犬の便の頻度や質は年齢によって変化することがあります。12歳のコーギーでも量が少ない糞や便秘の症状が見られることがあります。
- 犬の便の変化には年齢の影響もあります。12歳のコーギーの便が少なく柔らかい場合、老化による新陳代謝の低下が原因かもしれません。代謝を上げる方法を考えることも重要です。
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>最近、便(糞)に変化がでてきました。糞の量がいつもより少なく柔らかいです。 元気一杯で苦しがる様子もないなら、今のところ「腸閉塞」の心配は少ないで しょうし、たまに1~2日便秘気味くらいなら、あまり神経質になることもない と思いますが、高齢とのことですから「巨大結腸症」なども一応は考えておい てもよいかと思われますね。。。 排便困難で、粘っこい下痢状便が出る、といったのが主な特徴です。 老化に伴う腸の蠕動(ぜんぞう)運動の低下・腸管狭窄・骨盤狭窄などが主な 原因です。 症状が続くようなら獣医さんに診てもらってください。 (ついでにいろいろ検査してもらうといいですね。) 通常はいきなり「巨大結腸症」になるのではなく、慢性便秘が続いてのことで すから、初期のうちなら食事改善(適度な繊維質)や運動など、飼育環境の見 直しで十分な予防効果が得られます。 >新陳代謝の低下でしたら代謝を上げる方法ありますでしょうか。 老化そのものをなくすことはできませんが、代謝が低下すると排便異常だけで なく食欲や性格の変化・毛並み・体重減少・筋肉の衰えなど多くの現象がでます。 現時点では、深刻にお考えにならなくとも良いように思えます。 いつまでも元気で過ごされますよう。。 (元 飼育屋)
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- tako_1564
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専門知識は皆無ですがお答えします。 ちょっと不思議な症状ですね。 便が少ないのは食事量が少ないせいで、 そういう場合は大概コロコロした硬い便が出てきます。 また、便が柔らかいのはお腹の具合がわるいのか、 水分が多すぎるのか、あるいは消化が悪いものを食べるとそうなります。 食事の内容や量は全く同じなんでしょうか。 誤飲の可能性もあるので、少し注意して様子を見ていた方がいいと思います。 少しでも変だと思ったら、ともあれ病院に直行です。 いずれにせよ、原因は老化とは関係ないと思います。 寿命といっても、かなり個体差があります。 老化による衰えは目、鼻、耳、あるいは後ろ足あたりからくるので、 階段を元気に駆け上がっているうちはまだまだ大丈夫です。 >長年の家族であり覚悟を決めておりますので…… ちょっと覚悟を決めるのが早すぎますね。 これからも愛犬との楽しい日々をたくさん過ごしてください。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 食事量と内容は、代わりないです。ただ、12歳用のドッグフードです。 あとは、野菜をほんのひときれあげる程度です。 室内犬なので変なものは、口にしていないかもです。 目、鼻、耳、足には目だったものがないので大丈夫です。 ただ、あまりにも続くようであれば医者に相談してみます。 貴重なご意見ありがとうございます^^
お礼
お返事が遅くなりすみません。 経験者の方の意見、大変ありがたいです!! 繊維質やってみたいと思います。それから運動は散歩を長くしました。 代謝低下による変化は、いまのところないので安心しました^^ 少し心に余裕がでてきました。 ありがたいご意見感謝致します。