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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:おじいちゃんの犬の話。)
おじいちゃんの犬の話
このQ&Aのポイント
- 祖父が飼っていたマルチーズの子犬は、血統書付きで真っ白な毛色でしたが、両耳の辺りにくすんだ金色の毛が混じっていました。
- 祖父は「大人になったら白くなる」と言われたそうですが、その子は14年生きても金色の毛は変わりませんでした。
- マルチーズは通常全身真っ白な毛色ですが、この子の金色の毛はどんな遺伝だったのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
マルチーズと言うと、絹糸のような純白のイメージがありますが、実は、薄い黄色や淡い茶色も存在はするのです。 血統書上は劣るとされてしまうため、一般的に売られている子は真っ白ですが、部分的に色が入っている子も存在します。耳のそばや足など、部分的に色素が濃いケースです。 おそらく、質問者さまのお祖父さまが飼われていた子も、そういう色が混じっていたのでしょう。 ただ、仔犬の頃の色合いが、成長すると変わるケースも多いそうですから、「大人になったら白くなる」と仰った人が嘘だっとは限らないですね。
お礼
詳しい説明までありがとうございました!家族も気になっていたようですので助かりました。