小水槽での小型ヤッコ長期飼育
海水魚小型ヤッコを永く専門的に飼っておられる方、あるいは専門の方にお聞きさせていただきます。
私は、30センチの水槽でクマノミを10年近く飼った経験から、同じ水槽で小型ヤッコ(チェルブピグミーエンゼル)1匹を長期飼育にチェレンジ
したいと思います。(タンクメイトは他にネジリンボウ1匹 そして掃除屋のヤドカリ1匹のみ)
今回はクマノミとは違って水にうるさいヤッコのことであり考えられる
限りの装備で臨みました。ろ過は 底面+外部フイルター(生物ろ過材含毎分6L)、自作プロティンスキマー(エアリフト方式でサンダ-オゾナイザーで毎時1ミリ投入。順調。)ライブロック2個投入(1k程度)水替えは3日ごとに20%程度。現在病気まったくなし。
の条件で飼育しています。
質問は3つございます。
(1)このような条件で小型ヤッコが長期飼育できるでしょうか?
厳しいでしょうか?
(現在の水槽の状況は茶色のコケの増殖が早いのでこれは硝酸塩の増加
とみなし、→ヤッコには厳しい条件→もっと水替え あるいは 水槽のサ イズUPがやはり必要なのでしょうか?)
(2)一般的に小型ヤッコの硝酸塩の許容度はどのくらいでしょうか?
(3)チェルブは現在元気で泳いで乾燥餌もたべていますが 水槽の壁面を上
下にあわただしく泳ぎ回る時間があります。 これは小型ヤッコの
単なる習性でしょうか?それとも水質の悪化の信号なのでしょうか?
(以前60センチ水槽でルリヤッコを飼育していたときも同じような
動きをしていた記憶があります。)
以上、お手数ですがよろしくアドバイスお願いいたします。
(当初の投稿はカテゴリーミスですのでこちらに投稿させていただきました。よろしくお願いいたします。)