※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:冷房室(クーラー)へのミスト噴霧の可否)
冷房室(クーラー)へのミスト噴霧の効果的な併用方法
このQ&Aのポイント
夏に向けて省電力が求められる中、冷房機の省力化を思案しています。
冷房機が除湿運転なので、直接冷房空間にミスト噴霧すると冷房機に負担がかかります。
そこで、効果的なミスト噴霧の併用方法として、冷房空間へのミスト噴霧と天井と中間ビニールの間に噴霧する方法が考えられます。
夏に向けて省電力が求められる中、冷房機の省力化を思案しております。
(温室なのでカテゴリ違いかもしれませんが・・・)
温室に冷房機を取り付けております。
非冷房期は、側面ないし天窓を開けて温度コントロールしています。
夏場のみ全閉で冷房運転しています。
そのとき側面と天井との中間をビニールで覆っています。
(天井とビニールの間に空間があります。遮光ネットを張ったりする空間)
そこで質問なのですが、
ミスト噴霧(おそらく細霧までいかないもの)との併用を行う場合、
(1)冷房している空間にミスト噴霧
(2)天井と中間ビニールとの間の空間に噴霧して熱の溜まりを緩和する
どちらの方が効率的なのでしょうか?
冷房機が除湿運転なので、その空間に直にミスト噴霧してしまうと
冷房機に負担が掛かってしまい、ミスト併用するならば近傍の空間を冷やした方がよいのか、
逆に下げるべき空間の熱を下げた方が効率的なのか迷っています。
お知恵を拝借願えれば幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 エアコンは冷房運転のみの温室専用機になります。(かなり古く冷媒交換していますがもう10年近く。。。) 送風は、ダクトを延ばして温室全体に降り注ぐような構成になっています。 やはり室内にミスト噴霧してもあまり効果的ではないかと思います。 温室内をビニールで覆うようにして、二重構造の中側で冷房かけるものですから、 天窓との間の空間が猛烈に暑くなるので、せめてそこが冷やせるか、 その部分の熱を排気できれば効率もよくなるかなと思います。 冷房内の空間は、渦を巻くようにサーキュレーターを設置しております。 遮光は朝夕の日射を考えるとどうしても遮りが難しくて苦慮しております。 温室全体に水を流して冷やそうとも思いましたが、水量がとんでもないので、 やるならばミストかなと思いますが、エアコンとの併用は難しいですね。 参考になりました。ありがとうございました。