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有料のDAWの比較
今までいくつか無料のDAWを使ってきたのですが、本格的にDTMをやってみたいので有料ソフトの購入を検討しています。 いろいろなソフトがあるみたいですが、それぞれどのように違うのかが分かりません。 ソフトによってどんなことに向き、不向きがあるのかなどを教えて下さい。 条件としては、Windowsで動作することです。 値段については、とりあえず考慮しません。 曲のジャンルなのですが、主にバンド形式の曲を作ろうと思っています。
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すみません、向き不向きを書き忘れました。 無料のDAWに比べ有料だと、大きな違いはVSTが使えるかもしくは付属してるか、 Rewireに対応しているかというところがあります。 ソフトによって、これができるあれができないというのは そんなに違いはありません。何が「特に」得意かどうかというのはありますが。 例えばProtoolsはオーディオミックスが非常に優れている、など。 それを踏まえて、私はSequelをおすすめします。私は未だにCubase studio 4を使ってますが Sequelがもっと早く出ていればそっちを買っていました(笑) 理由は安いから。値段については考慮しないと明記されていますが 余ったお金で別の機材なり音源なり買えばいいのですから、安いに越したことはないでしょう。
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- tansunigongon
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ざっくりしたイメージです。 Cubaseは何でも来い。バンド形式でもオーケストラでも。 Windowsとも親和性が高く、これひとつで何でもできる。 Sonarは初心者向け。あまりプロが使ってる~というような 話は聞かない。DTMマガジンや初音ミクさんは仲良しみたいだけどw FL STUDIOも初心者向け。クラブミュージックのイメージが強い。 AbeltonLiveも同じく。ただこちらはDJプレイ専用機という趣もある。 Digital PerfomerやPro toolsは完全なるプロ仕様で 専用ハードウェアが存在する。とはいえ、わりとアマチュアでも使っていたりする。 質問者様だと、Cubaseの下位互換であるSequelあたりを試してみてはいかがでしょうか。 Cubaseほど求めるものもなく、値段も手頃でGarageBandやAcidライクな使い方も可能。 様々なループも使える、Vstも使える、要望は全て満たすと思いますよ。 http://jp.yamaha.com/sp/blog/synth/2125/
お礼
解答ありがとうございます。 やりたいことがいまいちハッキリしてない今、万能なCubaseや、その下位のSequelは良さそうですね。 プロ向けのソフトというのも、なぜプロが使うのか(どのようなメリットがあるのか)ということが少々気になります。 趣味でDTMをやる程度においてはあまり関係のないのでしょうか?