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Kaerntner フルート

先日Kaerntnerのフルートを購入したのですが、 インターネットにてKaerntnerの評価があまり良くなく不安になり、 Kaerntnerのフルートを使っていらっしゃる方や使っていた方で やっぱりやめたほうが良かったと思った方はいらっしゃいますか? 逆にこれでも良かったと思った方はいらっしゃいますか? あと、フルートでちゃんとしたもので平均どれくらいの金額がかかるのでしょうか? お願いします。

みんなの回答

  • vteliang
  • ベストアンサー率23% (16/69)
回答No.1

では結論だけ やめときましょう。お金をどぶに捨てるようなものです。 おいしい料理を「おいしい」と判断するには、まずい料理を食べてみる必要があります。 もし、あなたが1万円を投資して、そこから何かを得るのであれば、生きたお金の使い方です。試しに買ってみるのもよいでしょう。 以前、ある楽器メーカーが、アメリカ本国の工場をブラジルに移転したら、労働者の勤労意欲も高く、技術の吸収も早くって、品質がはるかに安定した・・・なんてこともあります。生産国が中国や東南アジアだからといって見下していると、そのうち我が国は痛い目を見ることになるんじゃないでしょうか? とは言うものの、今日の水準では、まだ「安心して買える」というほどまでには至っていないようです。 私は専門家ではありませんが、素人考えだと製造コストとは ・設計http://www.thebestandroidphones.net ・原材料購入 ・製造 ・検品 ・出荷 ということになるのではないでしょうか? 日本でYAMAHAと新興メーカーが同じ値段だったら、間違いなくYAMAHAにかなわないでしょう ですから、明らかに「お買い得だ」と感じさせる価格設定にしなくてはなりません。 では、どこを削るか? 原材料費は、グローバルスタンダードの現代社会ですから、これ以上は下げられないという水準です。 人件費では新興国が有利です。物価水準があまり高くなければ、賃金も低く押さえられます。 流通コストも、生産国内では安くすることができるでしょう。でも、日本の国内では、国内メーカーと同じです。それどころか、国内メーカーの新商品販売が既存の流通経路に載せるだけなのに対し、全てが新規開拓となる新興メーカーは、むしろコスト高とも言えます。 つまり、製品の価格差は、物価水準=賃金格差よりも少なくなってしまう・・・と言うことです。ですから、どこかで何かを削らないと商売にならない。 つまるところ、トレージャーハンティングにどれだけのお金をかけるかってことです。 あっ、いけねえ・・・ http://www.thebestandroidphones.net/s.php?key=Kaerntner%E3%80%80%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88&s=GO結論だけでしたね。 買ってみましょうよ。おもしろそうですよ。

参考URL:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1443240024
mayplecherry
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 意見をもらってなんですが、質問に対しての回答が欲しかったです。 分かりやすい解説ありがとうございました。

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