高校でもフルートを続けるか・・・

質問

初めまして、いつもお世話になっております。

私は今年高校に入学し、1ヶ月ほど経ちました。
中学の時はフルートを1年、ピッコロを2年音楽部で続けていました。
高校では音楽を続けるか迷っていたのですが、やはりしたいと思い先日体験入部に行きました。
私はトランペットを吹きたいと思っていましたが、中学の時の顧問の先生に相談したところ、『出来ればフルートを続けて欲しい』『今からトランペットはやめておけ』と、言われました。
私はトランペットと同じくらいフルートも好きなんですが、他の楽器にも興味はあるし、フルートは中学3年間一生懸命練習しすぎて、あまり良い思いでがありません
でも、トランペットは顧問の先生がおっしゃる通り今からトランペットを吹いて周りのレベルについていけるか、という不安もあります。

吹きたいなら努力をすれば、という考えも良く分かるのですが、やはり戸惑ってしまいます。
中学から続けてきたフルートを続けるか、興味のあったトランペットを始めるべきかアドバイス頂ければ助かります。

ご面倒をおかけしますが、よろしくお願いします。

回答No.3

garcon2000

質問者さんの希望はトランペットのわけですが、先生からはフルートを希望されている、その点をどう考えますか？
部に入りたいのだったら、先生の希望を承知する方が、居心地がいいだろうし、先生も好意的に思うでしょう。大体、すぐ戦力になるわけだし。なので、もし「部」に貢献したいみたいな気持ちがあるんだったら、ここはフルートを続ければいいんじゃないでしょうか？

部でやっただけですよね。そうすると、フルートの本当の面白さとか難しさとか、まだわからないで、無理やりコンクールやらの練習をしてきたということじゃないでしょうか？それは嫌いになります。わかります。もっと、本格的にやれば、フルートの曲もいろいろあるし面白いもんですよ。すでに音が出る指が回る曲がふける楽器がある状態で、「音楽」の面白さに分け入っていくか、それとも「部」にも無理を聞いてもらって、さらに音が出せない楽器を一からやるか。高校の部でもやっぱり合奏の練習しかできないでしょうかね？でも、その中にも、「音楽」について勉強しようと思えば、面白い発見がいろいろあるものです。この音階はなんだろうとか、ファーストセカンドの兼ね合いはどういう音を重ねているんだろうとか。

いろいろ迷うところだと思いす。ただ、フルートの面白さに気づいていない状態だったらそこを考え直してほしいものだと思います。

回答No.2

dqpq05

吹奏楽部ですか？おそらくそうですよね。
吹奏楽部だという前提で書きます。

少し着眼点を変えて、その部の状況によってフルートにするかトランペットにチャレンジするか考えてみてはどうですか？

例えば、

■部員数も多く、コンクール等に出場するメンバーはオーディションで選ぶことになっていて、初心者であるトランペットではコンクール等にはしばらく出場出来ないかもしれない。

■トランペットを教えてくれる人がいない状態で、自分一人で悪戦苦闘しなければいけない。

■部ものんびりしている雰囲気で、トランペットを教えてくれる人もいる。

こんな感じに、部の状況も様々だと思います。このような事情からどちらの楽器を選ぶか決めてみても良いのではないでしょうか。
ご参考まで。

お礼

お返事ありがとうございました。

そうですよね；）
やはり、吹奏楽を続ける以上、コンクールは私にとってはなくてはならないものです。
また、もし選ばれてもA部門に出場する部なので初心者だと、課題曲に自由曲と2曲は大変ですよね。

本当にありがとうございました。

回答No.1

植松 一三（@jf2kgu）

音楽部でフルートをやっていたらトランッペトを吹きたくなることもあります楽器を楽しみたいなら別にかまわないと思いますよただ吹奏楽部としては経験者には出来るだけ同じ楽器をやってもらいたいのではないですか？私は中学でトランペットの高い音が出ずに２週間でスネアードラムに後打ちが出来ずに２日でトロンボーンに手が短く断念チューバにて１年生を終わり２年からバスドラムで中学を終わって高校で１年バスドラムやった後先輩が卒業するのでユーホニュームをやって３年生で指揮者をしていましたおかげで金管楽器は全部と木管楽器も音階は解りませんが曲は吹けますよただ弦楽器が全く出来ませんでも不思議なことに遠くのサイレンを聞けたり消防車と他のサイレンが聞き分けられますよこれもいろいろな楽器をやって指揮者をpやっていたおかげだと思います

お礼

お返事ありがとうございます。

先輩たちは今年は新入部員の大半が木管に行ってしまったため、わたしには金管をやってほしいらしいです。
先輩もとても優しく、丁寧に教えてくださるので今更フルートに・・というのは、少し気が引けますが今度切り出そうと思います。
本当にありがとうございました。