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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:救急病院入院3ヵ月後超えの医療点数)
救急病院入院3ヵ月後超えの医療点数
このQ&Aのポイント
- 救急病院入院3ヵ月後の状態での医療点数計算方法について
- 救急病院入院3ヵ月後の医療点数復活方法とは
- 救急病院入院中に風邪や変調があった場合の医療点数計算
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noname#156438
回答No.1
お祖父さんの具合が心配ですね。 現役ではないのですが、昔医療事務の資格を取りましたのでその記憶から回答したいと思います。 確かに入院期間が3ヶ月を越えることにより、病院としては収益が減ります。 今までと同じ治療、看護をしていても減算となります。病院としては退院又は転院してもらいたいところですね。 これは新たに風邪や発熱など別の病名がついても変わりません。よって、お祖父さんの布団がはだけていた等の不信は故意ではないはずです。 特に、大きな病院はDPCという計算方法が導入されていることが多く、DPCの場合一回の入院につき一つの病名で計算します。 入院中、主な病気以外の治療、検査、処方をしてもすべて包括されてしまいます。タダみたいなものです。病院としては余計なことを何もしない方が利益は大きくなるわけですね。 入院期間のリセット方法としては、一度退院して3日間病院以外の場所で過ごしてもらうしかありません。3日間自宅なり施設やショートステイなどで過ごし、再入院すればよかったはずです。 高齢者の長期入院は、予定外のことが多々起こるものです。熱が出たり、誤嚥して肺炎になったり、認知症が進んだり、耐性箘に感染したり… 高齢なので体力がないため悪化もしやすいです。 お祖父さんの具合がわからないので、当てはまるとは限りませんが、 通常、救急病院では早期の治療に当たり、病状が落ち着いたり慢性期に入ったら療養型の病院に転院していただかないとなりません。新たな急性期の患者さんの治療に当たらないといけないからです。 そのため3ヶ月を越えると減収となるのです。
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- yuubee(@yuubee)
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回答No.2
そんな措置はありません。
質問者
お礼
教えて頂きありがとうございました。
お礼
親身に答えて頂き感謝します。なるほど包括で計算されているんですね。 であるなら今回の件は看護士数が足りていなく気が回りきれていないということだけだったのかもしれませんね。安心しました。直接病因サイドの方々に事情を聞くわけにもいかず悩んでいました。 本当に感謝します。ありがとうございました。