パケホーダイフラットからパケホーダイシンプル

質問

来月からモバイルルータを導入するので、
パケホーダイフラットからパケホーダイシンプルに変更しようと思っています。
変更しようとすると、
現在適用中の 「月々サポート」 は、前月ご利用分(今月ご請求分)への適用で終了いたします。
よろしいですか？
というメッセージが出るのですが、端末の毎月の割引がされなくなるのでしょうか?

回答No.1

t78abyrf9c · ベストアンサー

＞端末の毎月の割引がされなくなるのでしょうか?

その通りです。

「月々サポート」適用は、「シンプル」以外のパケホーダイ加入が条件になりますので、「月々サポート」を続けたければ、「ダブル」への変更が妥当ではないでしょうか。
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/monthly_support/

＞「以下の事象が発生した月以降のご利用料金には、月々サポートは適用されませんのでご注意ください。 」
＞「当社指定のパケット定額サービスの廃止、または指定外のパケット定額サービスもしくは定額データプランへの変更をお申込みされた場合」
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/monthly_support/notice/index.html

詳しくは、「151」へ電話して、オペレーターにご確認下さい。

回答No.5

noname#252929

＞モバイルルータが約43000円です。ということは、

まず、そういう計算をするのには、きちんとした内容を書かないと判断のしようがありません。

モバイルルーターって、何処の契約でしょうか？
ドコモのLTEは、ちょっと怖い契約になって居ます。
ご存じだとは思いますが、
ドコモのLTEや、データ専用契約は、途中解約違約金などがあるのと、解約時は２年を超えても1万円弱の解約違約金が付きまとう契約になって居ます。

特に、契約してすぐに辞めたら、４万円弱の解約違約金が発生します。
だから、契約時にパソコンをくれたり、２万円～３万円のキャッシュバックできるんですけどね。
さらに面白いドコモのLTE契約だと、月額料金の値上げがあると言う事が出されて居るのも面白い話ですね。
そこまで考えてないとドコモのデータ通信の契約は怖いですよ。

ドコモ以外でも、ソフトバンクはまだ良さそうですが、EMも解約時の金額が半端無いですしね。

単なる月額料金だけで比べるのではなく、解約時に掛かる費用。何かでやめる時の事も考えられたほうが良いですよ。
LTEよりさらに早い、本物の4Gと言う物(ソフトバンクの4Gは、本来の4Gではありませんしね)も、時期に出て来るでしょう。LTEはそもそもそれまでのつなぎの規格ですから。

また、モバイルルーターを使うと言う様に考えられている様ですが、モバイルルーターのバッテリーの持ちは考えられて居ますか？
モバイルルーターは、多くの物で4時間、長い一部の物で８時間程度です。
これは電源を入れていなければ、一切の通信は出来ません。
つまり、メールをほぼリアルタイムで受ける為には、WiFiが無い所では、絶えずモバイルルーターの電源を入れておかなければならず。バッテリーが切れたり、電源が入っていなければメールも受けられなくなります。
実際に使ってみると判りますが、結構不便なんです。

不便だなぁと思った時に、解約しようとすると、解約違約金が大きく掛かる。
この辺がモバイルルーターの結構大きな落とし穴なんですよ。

まぁ、その辺は自分でいろいろ探しながら納得出来る物を見つけて、それでの費用対効果を見極めて行くと言う事になると思います。

今は、データ通信なら色々な会社が入ってきているので、余計にややこしくいろんなプランが出ていますので、その辺を考えながら、探されてみてくださいね。

月々サポートに関しては、前にも書いたとおり、ドコモが儲からなくなる契約に変更する訳ですから、サポートと言う負担も無くなってしまうと言う事になります。
仕組み的に判り難いかもしれませんが、ソフトバンクが出来た時に、ドコモが「ソフトバンクのやり方輪消費者に判り難い！」と非難した方法そのままでやって居るのが面白い所です。

データ通信に関する契約は、さらにえげつない位の内容になって居ますからね。

お礼

アドバイスありがとうございます。
@niftyのWiMAXに契約しました。
http://akihisaohmiya.blog.fc2.com/blog-entry-185.html
自分のブログで計算しています。
良かったら、ご覧下さい。

回答No.4

asciiz

＞の部分がよくわからないのですが。

請求明細を書かれてませんので、いろいろ仮定が入りますが、例えばこんな感じです。

例)AQUOS PHONE SH-06D
一括価格 66,150円
24回分割 頭金3,150円 分割月額2,625円 月々サポート1,575円

●現在(比較のためタイプシンプルに統一します)
タイプシンプル 780円
SPモード 315円
パケホーダイ・フラット 5,460円
分割金額 2,625円
月々サポート -1,575円
→月額 7,605円

●月々サポートあり
タイプシンプル 780円
SPモード 315円
パケホーダイ・ダブル2 2,100円
分割金額 2,625円
月々サポート -1,575円
→月額 4,245円

●月々サポートなし
タイプシンプル 780円
SPモード 315円
パケホーダイ・シンプル 0円
分割金額 2,625円
→月額 3,720円

…っと、あれ^^;

パケホーダイ・ダブルの2,100円と、端末分割金額ではなく、『月々サポート額』の1,575円を比較して、ダブルの方が高いから、差額の525円、月々サポートなしの方が安いという結果になるようです(汗
月々サポート額が小さいほど、ダブル2にして月々サポートを維持する意味は小さくなりますね。
私の考え違いでした。

また、タイプシンプル+パケホーダイ・シンプルは、「メール使いホーダイ」となってメール送受信のパケットが無料になります。
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/bill_plan/mail_hodai/index.html

ですので、メール以外の通信を必ずWi-Fiルータで行うようにすれば、原理的にはパケ代0円に抑えることが可能…なんですが。
スマホは知らないうちに通信することもあるので、パケット使用量がパケホダブルと月々サポート額の差額に、本当に納まるかどうか…。

月々サポートを一度無くすと取り返せませんので、まずは「パケホーダイ・ダブル2」にして、マイドコモで月間パケット使用量をチェック、数ヶ月使って確実に抑えられることがわかれば、いよいよ「パケホーダイ・シンプル」にする、というパターンで行けば安心だと思います。

お礼

自分の場合は、月月サポート1100円と安いので、パケ・ホーダイシンプルにして方が良さそうですね。
3Gはオフして運用するつもりです。

回答No.3

noname#252929

そうなります。

毎月の最低料金が入るから、割引をしている訳であって、それが大幅に下げられたのでは、端末を割引できるお金が入ってきません。

ドコモも慈善事業している訳ではありませんので、確実にお金が返ってくる仕組みを作っている訳です。

お礼

端末の月月サポートが20回残ってて、1100円だから合計22000円
フラットが5460円だから、一年3Gを使わなければ、5460円×12=65520円
モバイルルータが約43000円です。ということは、3G使った時点で損するということでしょうか？

回答No.2

asciiz

「月々サポート」は、「パケホーダイ・ダブル2(2,100円スタート)」もしくは、「パケホーダイ・フラット(5,460円)」を付けていることが条件となっています。

パケホーダイ・シンプルにしてパケットを使わなければ0円ということになりますので、端末分割価格がパケホーダイ・ダブルより安いのであれば、一応得ということになります。
本当にパケット0円に押さえられれば、ですけど。

分割価格が2,100円以上であるなら、「パケホーダイ・ダブル2」で月々サポートを受け続けた方が良い、ということになるでしょう。

お礼

シンプルかダブルにすると月月サポートが受けられなくなるのですね。
想定外でした。

パケホーダイ・シンプルにしてパケットを使わなければ0円ということになりますので、端末分割価格がパケホーダイ・ダブルより安いのであれば、一応得ということになります。
の部分がよくわからないのですが。