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ショパンとリストの曲
ショパン「幻想曲」「バラード1番」、リスト「ため息」、シューベルト=リスト「ます」の どれかを半年後を目処に弾けるようになりたいと考えています。 どれから弾くのが一番とりかかりやすいでしょうか。人によって弾きやすさは違う事は分かっていますが、経験者の方アドバイスをお願いします。 一応、僕のレベル(?)はツェルニー50番終了したところでレッスンを辞め、いまは独学で数年が経ちました。 (たぶん当時と比較しても上達してないはずです) 上記の曲はどれも難しそうなので、無謀なら無謀だと制止系のアドバイスをお願いします。
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noname#7978
回答No.1
こんにちわ! ツェルニー50番を終えているのでしたら、ある程度の技術はお持ちだと思います。私は技術足らずで50番は弾けませんが、それでもショパンの「バラード1番」とリストの「ため息」はなんとか弾きました。 シューベルト=リストの「ます」は曲を知らないのでアドバイスできませんが、それ以外の曲だと、まずショパンの「幻想曲」はこの中で一番難しい作品で、取りかかりにくいので、あまりお薦めできません。やるのだったら、リストの「ため息」が難易度的に一番弾きやすいですね。次にショパンの「バラード1番」です。 でもまずは、特に学校の試験で弾かなければいけないとか、余程のことがない限り、自分が一番弾きたいと思う曲をやってみるのが、一番いいと思いますよ。 弾きたいと思った4曲を実際にピアノで初見程度ででも、なんとなく弾いてみて、自分に一番合いそうな曲を選んでみるのもいいですね(^o^) 頑張ってください!
お礼
丁寧に教えていただき、ありがとうございました。 将来的には4曲とも弾けるようになりたいので、まずは「ため息」から入ろうと思います。