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いじめの経験を原動力にする考え方とは?
- いじめの経験や憎しみを原動力に成功する考え方について考えてみました。いじめを受けたことで苦しみや憎しみを感じた経験は辛いものですが、それを負のままにせずにポジティブに活かそうとする姿勢が成功への道を切り開きます。いじめを受けたことを感謝するというのは自身の努力と考え方によって成し遂げられたものであり、自分で考えて行動することが成功へのきっかけとなるのだと思います。
- いじめの経験を負のままにするのではなく、ポジティブな方向に活かす考え方について考えてみました。いじめを受けた経験や憎しみは辛いものですが、それを前向きに捉えて何か良い方向に使おうとする姿勢が成功への道を切り開きます。いじめを経験したことに感謝することもありますが、それは自分自身の努力と考え方によって得られたものです。自分で考え行動することが成功へのきっかけとなるのだと思います。
- いじめの経験を原動力に成功するための考え方について考えました。いじめを受けた経験や憎しみは苦しいものですが、それを否定せずに自分自身の思考や行動の中でポジティブに活かそうとする姿勢が成功への道を切り開くのだと思います。いじめを受けたことを感謝する瞬間もあるかもしれませんが、それは自分自身が努力し考え行動することで得られたものです。最終的に成功したとき、初めていじめを受けたことに感謝することができると思います。
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そうだよ。 その通り。 誰かのせいで今が不幸だと生きても辛いのは自分だけ。 憎い人間は何とも思ってないよ。 誰かを憎み見返してやるつもりで 頑張るのは自分。 そして得た幸せは 憎い人間に負けなかった自分のおかげ。 自分なりに最高の幸せを手にした時に 過去の辛い自分もやっと受け入れられるんだよ。 内藤選手は最高の名誉と最高の家族を得て 過去の自分を受け入れた。 憎い人間に感謝できる程の最高の幸せを自分で手に入れただけ。 けっして憎い人間のおかげじゃないよ。 そう思えるくらい負けなかった本人の頑張り。 憎い人間に感謝できるとしたら最高の幸せを手にした後だよ。 あなたは今 前を向いてるよね。 負けちゃダメ。 それはあなたの頑張り。 前を向いてるのはあなたが負けてないから。 原動力だとしても おかげしゃない。 あなただから原動力にできること。 あなたなら感謝できるくらいの幸せをつかめるよ。 負けないでね。
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- gabulove444
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あなたの考える通りだと思いますよ。 その努力は、あなたの決断によるものです。いじめっこのおかげではありません。 苦しみの原因となった人たちに感謝できるのは、ずっと長い時間が経って心の傷が癒えてからか、 確実に彼らより自分が優位に立っていると自覚してからだと思います。 私も部活の先輩に理由なく嫌がらせを受けた時に、 最初は辛くて苦しくて悲しかったのですが、だんだん悔しくなって、 「先輩より上手くなってやる…!」という気持ちで頑張って練習しました。 ちくしょーちくしょーと思いながら練習していたので、その頃は自分が何に対して頑張っているのか分からず、 この努力で何が報われるのか不安でした。 当然、この努力は先輩のおかげだなんて微塵も考えませんでした。 最終的にその先輩に勝つどころか、部内でトップの成績を出せるようになり、 その上能力の向上に伴って以前よりずっと部活が楽しく好きになりました。 今となっては、「成績が出せたのは先輩のおかげだなぁ」と考えられるようになりました。 この気持ちは、心の底からそのように思っているのではなく、 あくまで自分の思う通りの結果が得られたための優越感からきていると思います(…私性格悪いですね笑) 憎しみや苦しみを抱えながら他のことを頑張っていると、 いつの間にか 憎しみ・苦しみ<他のこと という風になって、自分の中で憎しみ・苦しみがだんだん小さくなっているのに気が付きます。 人は自然と、ネガティブよりもポジティブな方向に進むようににできているんだと思います。 あなたは今、その中間地点にいるのかも。 だから、あなたがそういう風に考えるのは全くおかしくないと思いますよ。
お礼
かもしれないですね。 回答ありがとうございました。
- pigunosuke
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その通りです あなたの仰る通りです 出る杭は打たれる と言います、 要は特別な人間は周りから疎まれるって意味でしょう あなたは特別な人間だったから虐められたのでしょう あなたはイジメに耐えた根性が有った それを糧に成長出来る人間であった あなたは、虐めた人間を踏み台にしてのし上がった ですよ
お礼
そうですよね。 そしてそういって頂いてありがとうございます。
こんばんは。読ませていただきましたよ。これは質問者さんの、おっしゃるとおりで、私も、そいつらのおかげでは一切無いと思うのです。 内藤選手が、そいつらのおかげ、と言ったのは、後付けされた因果関係であり、内藤選手の認識の内において、後から、あたかも現実の因果関係として作り出したことを、現実にあてはめただけなんです。 学術的には、人間が理解可能な理由を結び付けて、現実の対象に投影している状態、といいます。 つまり人間は、気分が変わったとき、前の気分のときの認識と、現在の認識をつなぎあわせて現在の対象物や環境に、自分の考えを映し出して見ているんですねえ。内藤選手は、ちょっとちょうしに乗ってたのかもしれませんね。 人間って、とっても自分勝手な生き物だと思いませんか?すくなくとも私は自分勝手な人間ですよ。ちなみにちっともモテないんです。(- e -)
お礼
そうですよね。 やはりこの考えは間違っていないですよね。 回答ありがとうございました。
>このように考えたのは「私で」そいつらのおかげでは一切無いと思うのです。 私も同感です。 確かにそういう輩の存在は、こちらが「何が何でも這い上がってやろう」と決断するに至るトリガーにはなり得るかも知れませんが、基本的にはそういう輩は最初から最後まで、こちらが願望達成への道を歩む上での「阻害要因」というか「反面教師」にしかなりません。 それに、過去にこちらをいじめた相手が、今になって「お前がここまで来れたのは俺がいたおかげだ、感謝しろ」なんて主張しても、それは単なるチンピラの言いがかりでしかありません。
お礼
本当に仰る通りです。 モヤモヤしていたのが、より細かくこの気持ちを説明して下さったおかげで解決しました。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 そう言って頂けて心の中のモヤモヤが取れました。 回答ありがとうございました。