- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
中学生の時から20数年打っている者です。 その悔しい気持ちが大切です。 私は数年前からパソコンに勝ち負けを付けていて、具体的に「見える化」しています。 その他、ポイントは ・切り方 ・場況の判断 これが大きいです。 私の場合、切り方はサンケイスポーツと報知新聞の「何を切る？」のようなものを、週末に1週間分図書館で解いています。「これは参考になる！」と思ったものは、じっくり見てポイントを頭にたたきこみます。 場況判断としては色々ありますが、代表的なものは… ・自分の手の上がり点数を計算して、押すか引くかを決める。手にドラが少ない時は、相手が持っているので要注意！ ・持ち点数が少ない最後の親番は「押す」を中心に考えて打ち、どうしてもダメそうなら無理せずに抑えて次の半荘で返す。 ・持ち点数が多く1位の時は、上がることばかり考えないで、逃げ切ることも考えて無理せずに打つ。 ・自分の持ち点数によっては遅いけど高くもっていく、速くて安くするなどを使い分ける。 ～当たり前のことばかりですが、出来ていないことは有りませんか？～ 負け気味の日でも、なるべく4位にならないように打つことが出来れば、ラス前半荘とラスト半荘を連勝すれば、勝って帰れることも有ると思います。投げやりになったり、カッカとしないように常に冷静に対処して頑張って下さい！
その他の回答 (2)
- soixante
- ベストアンサー率32% (401/1245)
回答No.2
うまい人の考え方を見てみるのも一つ。 その時々の状況も含めた考え方。 http://www.ma-jan.or.jp/jan-up/index.php
- E-FB-14
- ベストアンサー率14% (401/2862)
回答No.1
自分より強い人と麻雀をやることです。 場数を踏むこと 自分より弱いのといくらやっても決して強くはなりません。
