≫『間に合いますよ。』
最初、基本的な学習箇所について、必ず、聴き慣れない言葉やよく分からない所が出てくると思いますので、たとえ、基本中の基本的なことであったとしても、素直に質問してくださいね。(例)貸方・借方の意味等
基本学習の後は、過去問やテキストの問題集を集中的に解くようにしてください。
間違った箇所については、すぐに人に質問するよりは、間違ってしまった理由について、自分で理解・納得できるまで回答の解説欄をよく読んでください。知人に質問する際は、必ず、事前に解説欄をよく読んでから質問したり、疑問点を聞くようにすれば、かなり効率的に身に付くはずです。
≫『試験前』
時間配分に慣れておく必要がありますので、最低、試験の1ヶ月前位までには、時計を置いて問題を解いていく練習を続けてください。
≫『試験について』
100点を取らなくても受かりますので、仮に、問題を解いている途中に分からない箇所が出てきたとしても、決して慌てずに、分かる箇所から順番に記入していき、分からない箇所は最後に時間を掛けて解いていけば合格点を取れると思います。
≫『お勧め』
受験者の人達の中には、やたら咳をしたり、独り言を言う人も居ますので、気が散らないようにするために『耳栓』は持って行ったほうが良いと思いますよ。私の場合、『耳栓のおかげ』で、試験に集中出来ましたので。
お礼
ありがとうございます。 少しずつやっていきたいと思います。