• ベストアンサー

右手首の皮膚の疾患について

昨年12月頃右の手首の下のあたりがとてもかゆくなり、しばらく放っておいたのですが、一向によくならず。皮膚科へいきました。 その時は乾燥といわれ、白色ワセリンとスチブロン軟膏を処方され、以来ずっとぬり続けていますが、一ヶ月ごとになおったり、また悪化したりをくりかえしています。 状態としては、右手首の下、骨の出ている部分直径2cmほどが すこし赤くなり少し隆起し、ひどいときは中心にひびが入ったりします。 そしてうごかすと流血しますが、とてもかゆいです。 なにか病気なんでしょうか。 よろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

慢性湿疹かと思います。 あなたの状態に適したステロイド外用剤(皮膚科で処方、今のがイマイチと思うのなら、そのように説明して、別のものに変えてもらうとよい)を連続で2週間(かゆみがとれても)は外用続行しましょう。数日で、かゆみがとれ、赤みがよくなるので、やめたくなるかもしれませんが、皮膚の下の炎症は、そう簡単には治らないのです。 皮膚表面の赤みが完全に消えて、さわった感じも周囲の健康な皮膚と同じになるまで、外用を1日1回でよいので、継続してみてください。きっとよくなると思います。

関連するQ&A