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出血性ショック死。
自分の親が出血性ショック死でなくなったのですが、はじめの手術は肝臓のとこにハンドボールぐらいの大っきな出来物を取り除く、比較的に簡単な手術の様に聞いていました。 そのハンドボールぐらいの大っきな出来物が、背中の方にある「何とか静脈」(ちょっと忘れました。)に接していて、医師が手術中に切ったのか、触れたのか、切れていたのか、そこらへんは曖昧な答えで、強く言われたのが「前からの手術ですので、後ろ側が見えにくく、慎重にその出来物を取り除く事はできました。ですが、その静脈からの出血があり、その傷口が広がり、今は心臓の医師が手術を続けています。」 そして、その20時間後になくなりました。 手術中に起きた、違う原因の死、ちょっとだけ納得がいかなくて。 そんな出来事ってあるもんなんでしょうか? そんな医師の言い方ってあるもんなんでしょうか? とりあえずそのハンドボールぐらいの大っきな出来物を今は何か調べてもらっています。
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- HOPinDEER
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こんにちは。 大変な問題ですので、あくまで素人の意見として参考にされてください。 >ハンドボールぐらいの大っきな出来物を取り除く、比較的に簡単な手術の様に聞いていました。 これ、静脈瘤ではないのでしょうか? 血の塊です。 これあある方は爆弾と同じ、破裂して出血したら命はもうないという解釈をしております。 今の医学では取り除くことが可能になったのか判りませんが、 10数年前までは、それができたら破裂しないように気を付けて生活するしかないという風に聞いていました。 義祖母にあったからです。 医師の話で、 >背中の方にある「何とか静脈」(ちょっと忘れました。)に接していて、医師が手術中に切ったのか、触れたのか、切れていたのか、 ココが曖昧ですね。 ここの過程で何があったのか明確にしていただくかもう一度きくべき。 そのハンドボールは、静脈瘤ではなかったか? それなら、取る手術と言うのは近年では可能なのか? そのあたりもですね。 てか。 そのハンドボールが何かわからずに手術して取ろうとされたならその時点でおかしいですね。 普通は何か判って取るものでしょ。 静脈瘤なら下手に手出しはできません。
お礼
早い回答、ありがとうございます。 そのハンドボールぐらいの大っきな出来物を取り除く前に調べたかったらしいのですが、 あまりに大き過ぎて、破裂する恐れもあったので、取り除いてから調べるとの事でした。 本当に回答ありがとうございました。