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パーティションが分かれてる?

OSを再インストールしようと思うのですが、 windowsのインストールの場所を選択してください。との表示が出てきて、 ・ディスク0パーティション 1:システムで予約済み システムの種類:システム ・ディスク0パーティション 2:              システムの種類:プライマリ となっています。 確かこのパソコンは購入時にパーティションわけをしていなくてCドライブしかないはずですが これはどういうことなのでしょうか?

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回答No.1

メーカー製パソコンですか?。メーカー/型番は? ・リカバリーデータ用ドライブの可能性がありますね。

yhyji
質問者

お礼

>・リカバリーデータ用ドライブの可能性 ありがとうございました。

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その他の回答 (3)

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.4

WindowsVista,7ではUltimateエディションのための専用パーティションが作成されることがあります。 およそ100MB程度の容量でシステムで予約済みとされるパーティションがそれです。 これはUltimateのBitLockerという機能のために必須となるものですが Ultimateの利用者は少なく、このパーティションが必須となることは稀です。 しかし、現在MicrosoftではWindowsのエディション違いについて Anytime Upgradeという有料サービスを提供しています。 これでUltimateに移行して、BitLockerを利用するためには このパーティションは必須となります。 このためか、メーカー製PCでも、このパーティションが作成されていることがあります。 で、作成されているからには使われていると考えられます。 今手元にあるジャンクPC(HP ProBook 4525s)で、そのパーティションを消してみると 普通にシステムが無いからとOSが起動しなくなりました(笑) このパーティションに保存されているファイルは、C:ドライブにもあるのですが MBRに入っているブートローダーは、実際にはC:を参照しないように設定されているようです。 Windows7を、クリーンインストールする場合も、パーティション作成の一切を自動に任せると このパーティションは作成されるようになっています。 なお、この仕組みを説明するために わかりやすく、誤解の無い表現の名称は用意されていないようです。 ブート領域(ブートパーティション)と呼ばれることもありますが Microsoftでは、これをシステムパーティションと呼ぶようです。 ブートするために最初に使われる、このパーティションがシステムパーティションで 実際のWindowsのシステムが入っているパーティションをブートパーティションと呼ぶようです。 つまりWindowsシステムのパーティションではなく Windowsのシステムを起動するためのシステム(仕組み)のパーティションということになります。 C:ドライブがブートパーティションとなるのは、この仕組みを導入する前からの文書で C:ドライブ=ブートパーティションという記述が大量にあるのではないかと思います。 今更、C:ドライブ≠ブートパーティションということにはできないのでしょう。 あくまでもブートパーティションであると(笑) この用語の危うさもあって、この仕様のことは あまり広く知られていません。 ただ、これを削除することにはリスクがあることは忘れないでください。 ちなみに、HPの場合、特有のハードウェア診断ツールのパーティションと リカバリー領域があるため、リカバリーを行なった時点でHDDには 四つのプライマリーパーティションが利用される構成となります。 そうすると、デュアルブートを利用することが困難となります。 ですから、探せばそのパーティションを削除しつつ 正常起動するように設定変更する手順もあると思います。 私は通常Windowsを使わないので、そこは確認していません。 OSを入れなおすのであれば、パーティションを削除して 改めてC:ドライブ用のパーティションだけを作成してインストール先に指定すれば 余計なパーティションは含まれない構成になるはずです。 (空き領域がある場合の挙動は知りません) なお、WindowsやMS-DOSは、野蛮なOSなので 認識可能のファイルシステムを発見すると、それが何であろうと 強制的にマウントし、ドライブレターを割り当てるようになっています。 ですから、通常ファイル操作を行なうべきでないパーティションについては Windowsで認識可能のファイルシステムでありながら… パーティションIDによって、自動マウントを抑制されるのが一般的です。 この運用は、Windows全盛期になる前の時代からあり EISA規格に関連するパーティションとして前例がありました。 これはCOMPAQの技術としても使われていました。 そこで使われていたパーティションIDを転用するため、リカバリー領域は EISA某やCOMPAQ某のパーティションと表示される場合があります。 BitLockerのためのパーティションは、そういうふうには表示されないはずです。 (さっき確認する前に削除したので、どういうIDになっているかは知りません) 現在でも、そういったドライブレターが割り当てられないパーティションとしては Windows以外のOSが利用するもの。 インスタント機能(Windowsを起動せずに音楽再生などを行なう仕組み) PCメーカー特有のハードウェア診断ツールなどで使われています。 判断する方法としては、パーティションをマウントして中身を見たり ボリュームラベルを参照したり、パーティションIDを確認したりすることが有効です。 まぁ、Windowsの標準機能で、これらの作業ができるのかどうかは知りませんが… Linuxでは、普通にできるので、そうやって判断すべきものだと思っています。 (Ubuntuだとblkidとかsudo fdisk -lとかで確認できます)

yhyji
質問者

お礼

とてもわかりやすい説明ありがとうございます。

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  • aran62
  • ベストアンサー率16% (485/2911)
回答No.3

http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/gg535703 これで100メガくらい取っていると思います。

yhyji
質問者

お礼

ありがとうございました。

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  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2252/4144)
回答No.2

メーカーによりパーティション管理は異なります。 サイズの記載がないので断言できませんが、100MB~200MBならば、Windows PEと呼ばれるものだと思います。 もしくは、リカバリエリアの場合は、2~5GBか、それ以上あると思います。 説明書を読んでみましょう。

yhyji
質問者

お礼

読んでみます。ありがとうございました。

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