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乗り物酔い止め薬の抗ヒスタミン成分について
成分が違う2つの薬のうち、より効果を期待できるのはどちらでしょうか。 抗ヒスタミン成分として、 ・塩酸メクリジン 25mg(センパア) ・d-マレイン酸 クロルフェニラミン 2mg(センパアQT) どちらも、副交感神経遮断成分として、臭化水素酸スコポラミン 0.25mg が含まれています。
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- albert8
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回答No.1
もちろん持続性や眠気の強弱といった違いもあるでしょうがもともと酔い止めとして同等の効果があるものとして配合されてるはずです。効き目が違うとしたら使う人の配合成分に対する感受性やその時の体調が原因ではないかと思います。ご自分で使って確かめるしかないのかもしれません。