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すべらない話

某番組の真似事ですが、こちら「教えてgoo」のメンバーの方々の面白い話を聞きたいと思います! 何でも構いません!とにかくすべらない話をお願いします! 大変失礼ですが、お礼は「ありごとうございました」のみの返信になります。またベストアンサーは選びません。ご了承ください。 私のすべらない話は・・・面白くありませんが。 今現在20代です。この間、高校の恩師に会いに行こうと思い、母校へ行きました。私の見た目はかなりの童顔で、私が卒業生と知らない先生(新しい先生)が茶髪の私を見て注意をしてきました。その先生は私の母校に来る前に、かなり厳しい生活指導の先生だという噂があったほどの先生で、注意というより怒鳴ってきました。「なんだ君は!?転校生か!?1年生だろう?生意気に茶髪に染めて!!名前を言いなさい!」とこんな感じでした。一見怖くはない感じもしますが、実際見た目が怖かったので、かなり迫力がありました。私が「卒業生ですが・・・」というと、「あぁ!!?・・・え?そうなの?ごめんね~」と言ってサングラスを外した時です。笑福亭鶴瓶さんにそっくりでした!さらに去り際に「ほな。さいなら~」なんて言うので、本人ではないのか?と疑問を持っております。

みんなの回答

  • doorakanai
  • ベストアンサー率27% (758/2746)
回答No.4

日曜日の朝、家の電話がなって起きた。 「ゆかちゃん(仮名)、1組の橋本(仮名)に3000円でパンツ売ったってほんと?」 私「どちらさまでしょうか?」 「先週、どこそこの校舎の階段で友達としゃべってたろ?あの時、俺下から見てたけど パンツ見えてたけど、あれわざと見せてた?」 私「何番におかけでしょうか?」 以下 3000円でパンツ おかけ間違いではございませんか? 先週パンツ見えてた お名前を頂戴できますか? の応酬 私は仕事柄、受話器をとると反射的に上記のような口調になるが 段々目が覚めてきて、段々イライラしてきて 「おまえ誰やねん」と大阪弁丸出しの地声で言うと、ガチャン 相手は声からして中高生の男子だった。 聞き取れるかどうかというぐらいのヒソヒソ声だった。 携帯を持っていないのであろう。 また、そいつん家の電話はキッチン辺りにあったのだろう。 ゆかちゃん(仮名)と思っていた電話の相手に「誰や」なんて言われて 彼はあの後パンツは買えたんだろうか。 私の穴のあいたパンツを2980円(税別)で売ってあげてもよかったのかも知れない。 けど、私はゆかちゃんじゃないし39歳だから、彼は辞退したかも知れない。 返信? ありごとう と書くんだな?絶対だな?

DavidMarion
質問者

お礼

「おりごとう」はミスです!すみません。 ありがとうございました!!

noname#150979
noname#150979
回答No.3

職場にて・・・帰社した同僚が入ってくるなり「どうしよう。どうしよう」と呟くので、職務上のトラブルかと眉をひそめると「これツーパンツじゃないのに」 ツーパンツ?うちではそんな物は扱っていない。となれば考えられるのは何らかのクレームか?「どうした?」と問いかけると「そこで転んでスーツのズボンの膝が破けたんです」 職務上トラブルでなければ自分には関係ないと横を向くと、彼は女性に相談し始めました。 「スーツは上下ペアだから、スラックスが駄目になるとジャケットも捨てることになるんだよね。知ってる?」知ってる?って横柄な態度だなぁ。少しムッとしながらも聞いていると「でさ、この穴って直るかな?」 有り得ねー聞き方。 畳みかけるように「見て。ここ。ね?破けてるじゃん。ほら~」私がイラっとしたと同時に女性が 「自然には治りませんね」 えええぇーーーっ。それは私でも分かると思った瞬間にツボに嵌ってしまいました。

DavidMarion
質問者

お礼

ありがとうございました!!

回答No.2

学生の頃の話です。 毎年お盆に、お小遣いを貰いに祖母の家に弟と泊まりに行ってました。 因みに祖父は、私が3歳の頃に他界。 その祖母の家なのですが、畑を挟んで、向こう側が墓地なんですね。 墓地に行く分には近くて良いのでしょうが、お盆に墓地近くの古い家に泊まるって、今思うと怖いですね。 父は見えるらしく、父が小さい頃は、自分の部屋のまわりに塩を撒いてたそうです(笑) 父曰く、家の前から丁度墓地まで、通り道だそうで。 まあ、そんな立地なワケですから、泊まりに行くたびに幽霊が出たらどうしよう?みたいな感じでした。 あれは高校2年の夏。いつものように、お盆に祖母宅に泊まりに行ってました。 寝るところは決まって、居間と通じてる座敷の部屋。 隣の部屋には仏壇があって、丁度仏壇に頭を向けて寝る感じ。 因みに夏と言えど、窓を開けると視界に入ってしまうので、夜は窓は開けないようにしています。 ジュースを飲み過ぎた私は夜中に目が覚め、トイレに行きたくまりました。 居間を通って廊下に出た時、私はあるモノを視界に捉え、途端に凍りつきました。 それは、白い足。 足から上は見えません。足だけです。 私のいる位置から5mほど離れたところに、白い両足が見えたのです。 どうした良いのか分かりませんでした。 生まれてこのかた、心霊体験は全くないので、頭の中がパニックでパニックで。 静けさの中、待機中の冷蔵庫の音だけが響きます。 ・・・ど、どうしよう! 冷静に、頭の中で考えました。 でも、戻って布団に篭っても怖い、そのまま進むのも怖い。 まさに蛇に睨まれたカエル状態。 食われるのに、動けないのです。 1分とも10分とも1時間とも感じる時間が過ぎて、私は完全に冷静さを取り戻していました。 このまま戻れないなら進むしかない。 どうしようもない。だから、進もう。 もうヤケクソ。諦めにも脱力にも似た感覚を憶え、私は意を決してその足に近づきました。 1歩2歩3歩。 そうしてその白い両足に近づいた時、私はその白い両足の正体に気付き、途端に体中から全ての力が抜けました。 そう、その白い両足は・・・ ・・・白いスリッパだったのです。 頭の中が真っ白でしたねww 自身の情けなさに笑えたし、何もなくて安心しましたし、何よりも神経を張り詰め過ぎて疲れました。 暗がりだとよく見えませんが、白い色はいくらか映えます。 何より、足のカタチをしたモノが2つ、綺麗に並んでると、よく見えないと足に見えてしまうという・・・ シチュエーションと偶然とバカが奇跡的に組み合って、こうなったんでしょうね。 あー、本当に怖かった(他人事) この話はいつも、怖い話でしてて、最後のオチで皆がウケています。 参考までに、

DavidMarion
質問者

お礼

ありがとうございました!!

noname#159321
noname#159321
回答No.1

こんばんは。 実話なのですべりませんが、すべるものを持っているあの部長です。 とある日の昼休みにご飯も食べたので同僚とトイレに行こうとなりました。 当然ですが同僚がトイレの扉を開けようとし、すぐに扉を閉めました。 「おい、何でか ?」と私が話すと、同僚が「シー !」って小声で言いながら さり気なく扉を少し開けて、目で合図して来ました。 思わず何だろうなと思いながら、コッソリと見てみると・・・。 そこにはあのヅラ部長が ! そうです、髪の ? いいえヅラ調整している真っ最中でした。 運が悪く、扉を開けると正面に鏡があるんです。 扉をあけてその鏡の中で視線が合いました(笑) 私は理由も知っているのですが、知らないフリをして 「あれ ? 部長さんは、どうかしたんですか ?」と言っても 部長はそれどころか、休憩時間が無くなるので、夢中で例のセットをしていました。 でもこの頃そのヅラを変えたみたいで、ちょっと調整が難しいと そういう話を耳にしていました。 それでかって思ったのも束の間、「○○君、午後から一緒に得意先に行くから」と。 「部長さん、今日風が強いんですが、大丈夫ですか ?」って言ったら、 「また別の日に変えようかな」と。 もうみんなに知れ渡ってますね(笑) 得意先にも少しですが噂もあります。

DavidMarion
質問者

お礼

ありがとうございました!ww

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