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ヒルクライム決戦用ホイールについて
もうすぐヒルクライムシーズンということで、決戦(伊吹山、富士、乗鞍)用ホイールの購入を考えています。 候補としては、 ・レイノルズ 32T 2012 ・レイノルズ 46T 2012 ・FFWR F2R 240S 2012 が挙がっているのですが、どれが一番良い選択なのでしょうか?理由等も教えていただけるとありがたいです。 投稿者のスペック→社会人1年生、体重55kg、260W/hくらいの出力は維持できます。 どうかよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
260W出力維持を どのような状況で行うかによって かなり違ってきますね。 私もパワーメーター付けていますが シッティングだと260Wはいがいと維持できる。 でも。ダンシングの後にも260W維持しろ!というのは結構きついです。 剛性をとるか軽量性をとるか。 やはり実際の走り方を見ないとなんと見えません。 ケイデンス100以上において260W維持であれば もうひたすら軽いホイールで良いのです。 逆にダンシング局面を含めて シッティングでの下降で 平均260W。 ケイデンス平均が90を切ってくる。 そう言う人は剛性重視にする必要があるでしょう。 ・・・自分のことですけどね。 FFWRで優勝された方はF4R仕様の様ですすね。 F2Rだとここぞと言うときに踏めないのかも知れません。
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- suiran2
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suiran2ですが、私は全く詳しくないですよ。複数のプロの方とヒルクライム狂いの連中(失礼)との会話を側で聞いていただけです。 その際の話では、Lightweight ヴァントゥーが条件に合うギリギリのホイールとのことでした。ツールドフランスでも有名選手が、ヒルクライムに使用していたようですね。レイノルズは、軽いけれどスポーク数が少なくて剛性不足とのことでした。しかし、その後レイノルズは、剛性不足を解消したとの報道も目にしましたので、反対に質問した次第です。残念ながら私の世界とは別次元ですので聞きかじりの知識でした。体重が60kg程度の人達の話ですので、ご質問者さんは体重が軽いですから大丈夫なのではと推測しますが…責任は持ちませんが…
お礼
ご回答ありがとうございます。 Lightweight ヴァントゥーなどは高すぎて買えませぬ。 とりあえず決戦ホイールの迷宮からは脱出できそうにありません。 もう少し悩んでみます。
- ka2_abe
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逆にお伺いしたいのですが なぜヒルクライム決戦用に46Tなんでしょうか??? 意味不明です。 この中で選ぶんであれば FFWRしかない様な気がしますけど??? =高剛性・軽量を両立しているモデルはこれだけ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 46Tについては、剛性面を考慮して候補に入れたしだいであります。 FFWRのF2Rは候補の中でリム重量最軽量ですが、 リム高20mmと低く剛性面が心配です。 値段的にFFWRも魅力的だと思います。
- suiran2
- ベストアンサー率55% (1516/2748)
専門家のお話では、ヒルクライム用ホイールは、軽量リムで高剛性につきるとのことです。軽量リムにすると剛性が不足するため、縦剛性を確保するためにリム高を高くし、横剛性を確保するためにスポーク数は一般的にF20/R24以下に出来ないのだそうです。 その観点から考えますと2011のレイノルズ 46Tのスポーク数は、F16/R20ではなかったでしょうか。横剛性が不足している可能性はないのでしょうか。それとも2012は、スポーク数がF20/R24になったのでしょうか。反対に質問になってしまいましたが…
補足
調べたところ 2012年モデルのレイノルズ46Tは F20/R24でしたので ギリセーフといったところでしょうか?
- O-Gon
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コースと速度、乗り方にもよりますよ。 ぼくはヒルクライムでもあっても、多少重くてもディープリムの方が速く走れますしねー。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 ヒルクライムは重さだけじゃないのですね。 意外でした。 あまりダンシングは使わないですが、レイノルズ46Tに気持ちが傾きつつあります。
お礼
自分も後者ですね。 ヒルクライム中はシッティング平均ケイデンス80 ダンシング時は95~100くらいですし。 たぶん近いうちに新しい候補のF4Rを購入してしまいそうです。 ご回答ありがとうございました。