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書類の捨て時

家にある色々な書類を整理してる最中なのですが 今契約してる保険の説明書とかキャッシュカードやポイントカードの規定が書かれてる紙、申込書の控え、解約の控え、あと年金免除受けたときの通知書とか残しています。 何かあった時のためにずっと残してあるものの 思い起こせば一度も使っていないことに気がつきました。(1番古いので12年前の書類も) ですが使ってはいないけれど捨てていいのか迷っています。 皆さんはこういう書類の捨て時はいつですか?

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  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4106/9303)
回答No.3

私も有効期限内の物と使用中の消費財の保証書は保存しています。 取説と保証書は小物・家電・家具・家屋修繕などに分けて 4月頃をメドにチェックをして入れ替えています。 保険・預貯金・ローン・年金・税金関係は済んだ分も全部残しています。 万一の場合支払い済みの証拠になることもあるので。 ポイントカード関係は、クレジット併用でなければ 最終使用日から2年後にデータが消されることがほとんどだそうです。 私は一応規約説明書とカードだけ残しています。

wanaminaamika
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その他の回答 (3)

  • etopitika
  • ベストアンサー率36% (760/2102)
回答No.4

 「不要な書類」は、たいてい「捨てた後で必要が生じる」。こんな法則があるのかなと思うほど、捨てた後で必要な事態が結構よくおこります。  それで自分もなかなか捨てられずにいることが多いのですが、請求書類はもし支払ったのならこれは領収書に変わっているはずなので、5年たてば請求権がなくなるはずですから捨てる。  申込書の控えは申し込んだものが届いたり、参加できてしまえば必要がないもの。年金面所申請書は、免除通知があれば捨てる。通知がなくてもその後年金の納付の通知が来なければ受理されたものとして捨てる。  など、その書類に関する「結果が」明確になっていれば必要がないものとして処理してます。  保険の約款などは細かい文字で見たくもないものですが、これは本来契約前に見ておくもの。支払いのときに「約款でこのように定めている」通り契約しているので、これは給付の対象になりませんと言われて、いや約款にはこのように記載していると反論したくなるならとっておく。見ない私がばかだったと、納得してしまおうというなら捨ててもかまわない、といったところでしょうね。

wanaminaamika
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  • TrailJoy
  • ベストアンサー率23% (207/876)
回答No.2

解約したものはさすがに捨てますね。 約款もほとんどは捨てています。 あれは絶対に読まない。 その他はたまる前にスキャナーでパソコンデータにしてしまいます。 今はスキャナーも安いので。

wanaminaamika
質問者

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  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.1

現在有効なものは保管が必要です 無効になっているものでも、時効完成までの期間は保管が必要です 申込書の控え、解約の控え、時効完成までの期間は保管が必要です あと年金免除受けたときの通知書 年金定期便等で間違いなく処理さえていることが確認できるまでは保管が必要です トラブルが発生した時に、あの書類を残しておけば良かった悔やまない覚悟ができていれば(不利になってもそれを許容できれば)何時棄ててもかまいません その覚悟ができないならば、トラブル発生の可能性があるうちは保管すべきでしょう 私は、トラブルになっても許容できる程度のものは棄てます(1年間は保管しておくほうが良いようです)

wanaminaamika
質問者

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