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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人間関係を総入れ替えする。)

人間関係を総入れ替えする

このQ&Aのポイント
  • 人間関係に嫌気が差し、夢を応援してくれる人がいないことに悩んでいます。
  • 私は自分の道を切り開くために、他人の評価に左右されない強さを持ちたいです。
  • 周りからの支えがなくても、私は逃げずに自分を信じて頑張ります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

♯1の者です。 お礼を読んでもう一度だけ書かせていただきます。 ご両親が支配欲が強いとのことで、osietekudasaiyoさんはアダルトチルドレンの傾向があるのかもしれませんね。 ただ、アダルトチルドレンは医学的には病気ではなく、 ある特徴を持った家庭に育った子供がなりやすい『タイプ』のようなものなので、ご自身次第で克服出来るものです。 本来の質問文と併せて、osietekudasaiyoさんにはカウンセラーが必要に思えてきました。 カウンセラーは友達ではありませんがアダルトチルドレンの治療は勿論、osietekudasaiyoさんの夢を応援し、 osietekudasaiyoさんが頑張ったときは誉めてくれますし、osietekudasaiyoさんが良からぬ思考をしたときは軌道修正をしてくれます。 カウンセラーは仕事でosietekudasaiyoさんと接しますので、 カウンセラーのプライベートは知りません。(というか基本的に教えません) なのでカウンセラーと競争することもありません。 そして、応援して欲しい、注目して欲しいということに対してですが、意外と周囲の人は見ているものですよ。 大きな賞賛というのはなかなか難しいですが、人ってささいな労いの言葉を気付かないうちにかけてもらっているものです。 「寒いのに毎日大変だね」 「遠いのに熱心に頑張ってるね」 私は通勤に利用する駅の売店の人や、趣味の教室の生徒さんにこういった言葉をかけてもらったことがあります。 売店の人も、その生徒さんも私にとっては友達の仲ではありません。 ですが、私が日々頑張っていることを認めてくれる大切な存在です。 小さな、ほんのささいな労いの言葉では満足出来ませんか? 私は仕事で悩んでいるときに、その売店の人が労いの言葉をかけてくれるだけで、和むんですけどね。 osietekudasaiyoさんが暮らす上で接する人達のなかには、 osietekudasaiyoさんの頑張りを知っている人もいるということです。 小さな、ささいな労いの言葉を探し見つけたとき、 応援してもらいたい、注目されたいという価値観が変わってくるはずです。 長々と二度に渡って書いてしまい、申し訳ございませんでした。 どうぞ、osietekudasaiyoさん、ご自身を大切にして頑張ってください。

noname#178692
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 はい。アダルトチルドレンだと思います。 カウンセリングも考慮したいと思います。 ただ、カウンセリングでまた同じ支配を恐れてもいるんですが。 周りの支配があまりにも勝手すぎて自分がいなくなってしまって。 その自分がいなくなってしまったことすら誰にも注目されずにいました。 でも今日ようやく分かりまして、まず、最初に引き離された 神の存在を呼び戻すことから始めようかなって思いました。 神は自らのために真実などを歪めないでしょうから一番かなと。 応援ありがとうございます。頑張ります。

その他の回答 (2)

  • ukoygwonim
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回答No.2

他の方へのお礼からで恐縮ですが、引用させていただきますね。 >夢というのか、負けたくないというのか、一番重点は「応援して欲しい」  といいますか、そういう気持ちが欲しいってことですね。 osietekudasaiyo様ご自身の「負けたくない」「応援して欲しい」という その気持ちは、矛盾してはいないでしょうか? 負けたくないと思うなら、他人にもその感情があることを認めるべきです。 >注目して欲しいんです。私はそんな馬鹿じゃないよって。  また、お互いがお互いを罵り合う時に、私はゴミ捨てばじゃないから気づいてねと。 注目というか、osietekudasaiyo様が一人前に扱われて、 なおかつ悪口の聞き役を避けられる方法があります。 【私は悪口に参加したくないので、聞きたくありません】と言うこと。 それこそ自己主張であり、自己主張しない人は子分体質であり続けます。 >ともかく精算して、友達は作らないことにします。  というか、友達という人がやってきますが。それを振り切ります。  強くなります。 孤独=強い、ではないと思います。 自分に瑕疵があることを認め、他人の欠点も受け入れて付き合うのが強さです。 ご両親との間に色々あられたようで、これは本当にお気の毒だと思います。 子供は親を選べません。 同じように、親も子供を選べません。 親子の相性が良いと言うのは、結構珍しい事なのです。 【それでも人より親に恵まれてない】と思われるかもしれませんが、 親の事を一切口に出さず生きている人もいるのです。 それが辛い過去でも。 世の中の全ての人が、osietekudasaiyo様にとってご両親のような人ではない、 それだけは確かです。 利用目的で人付き合いする人ばかりではありません。 【こんなにも人に無償の愛を与えられるものか】と驚くような人もいます。 人付き合いを避けていては、そういう人に決して巡り合えません。 私も母とは大人になってもギクシャクしてしまいます。 でも、【親のせいで…】と考えている時が一番苦しいのです。 それはもう、自分の努力ではどうにも変えられない過去なのですから。 あまり親に親らしさを期待せず、お互い不十分な人間同士として付き合いましょう。 それが人付き合いの第一歩かもしれません。 長文でごめんなさい。

noname#178692
質問者

お礼

ありがとうございます。 負けたくない=見下されたくないという必死の思いがここにはあります。 やはり毅然とした態度ですよね。毅然とした態度が取れたらいいのですが、 相手に飲み込まれるのをどうしたらいいのか、自分でもわからなくなっています。 つまり自分はビクついている。怖がっている。 だから寄ってくる人が同じタイプもしくは、同じように扱う訳です。多分。 だから、そういう人ではなくて別タイプの人の中に入っていけば それなりの影響を受けて変われるのではないかとは思いますが、 もろもろの経過があり、自信喪失をしているのです。 言われたことを気にしていないといってもやはり気にしてしまっています。 そして認められたい、応援されたいっていうのはそのものではなく そうされるってことは、ここで歓迎されているっていう意味になるっていうことです。 親に親らしい期待はできないのは現実ですよね。 ただ、親との関係は、親がそのように扱いたがっていたが故、 態度を変えることが気に入らないと思われます。 親を敬えというよりか、親を崇めるべきみたいなところがあったので。 長文、ありがとうございます。人のせいにしているときは悲しいですよね。 なんにも解決しませんから。どうにか乗り越えて素敵な人間関係を 作りたいと思います。

回答No.1

横並びの関係というのは、どんな人間関係においても皆無に等しい気がします。 上下も横も関係が無いような年齢の世界でも、誰々ちゃんは可愛い洋服を着ていて良いな、 誰々ちゃんは新しい玩具買ってもらえて良いな、私も欲しいのにという嫉妬心は芽生えていますからね。 厳しい言い方になりますが、支配欲が強い人との出会いが多いようですが、 osietekudasaiyoさん自身も支配欲が強い方のように見受けられます。 選択肢としては、 ・いっそうのこと年上や地位が格段に上の人と仲良くする。(かけ離れた相手だと競争心が薄れます) ・一周りも二周りも年下の人と仲良くして、自分が人生の先輩という立場を築く。 ・同じような夢や理想を持った人同士はどうしてもライバルがちになるので、異分野の人と仲良くする。 などがあります。 しかし仲良くする相手を選び、スタートを心地良いものにしても人生というのは判りません。 今日笑っている人が明日は泣くかもしれないし、その逆も大いにあります。 osietekudasaiyoさんは、負けたくないと思うのは夢だけですか? 夢を応援し、osietekudasaiyoさんのことを静かに見守ってくれる人が仮に現れたとして、 その人が長い年月のなか結婚したり、出産をしたり、大きな買い物をしたりなど夢以外の分野で幸せなことがあった場合、素直に祝福出来ますか? もし出来ないと感じるのであれば、過去の人間関係が原因でosietekudasaiyoさん自身も歪んでいることになります。 ここからは私見になってしまいますが、競争と言うのはレースに見えて、実際は日々の積み重ねの結果だと思うんです。 何かをコツコツと努力し続けてある日瞬間的にスポットライトを浴びるようなもの。 本人の日々の努力を無視して憎む人、スポットライトを浴びて天狗になるような人はこちらから縁を切れば良いし、 互いに互いの成長や成功を喜び合える人が見付かるまで、友達を作らないのも手ですよ。

noname#178692
質問者

お礼

ありがとうございます。 支配欲が強いのは、もう母親からだったんです。 AさんBさんもまた、子供の頃は、父さん母さんでした。 故に神経症気味なのですが。 自分の支配欲は確かめたことがありません。分からないから怖いですね。 豹変するのか、それとももう誰かを支配しているのか? 夢というのか、負けたくないというのか、一番重点は「応援して欲しい」 といいますか、そういう気持ちが欲しいってことですね。 注目して欲しいんです。私はそんな馬鹿じゃないよって。 また、お互いがお互いを罵り合う時に、私はゴミ捨てばじゃないから気づいてねと。 素直に祝福。。。そうですね、分かりません。ただ祝福しなければという気持ちは 起きるかと思えます。 でも歪んでいるかもです。自分は誰にも祝福されなかった思いが強くて。 ともかく精算して、友達は作らないことにします。 というか、友達という人がやってきますが。それを振り切ります。 強くなります。