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最近の邦楽の事情について(風潮人間関係)
自分は90年代が一番音楽を聴いていた世代です バンド形式のアーティストが多かった時代ですかね さて、最近は音楽はあまり聞かなくなったのですが 最近の音楽事情で色々疑問に思った事があり質問させて頂きました 何はともあれ、情報不足ですので老若男女、賛否どちらでも多くの意見が聞きたいです 最近はロックバンドが減り、レゲエやHipHop等が増えてきました その音楽性ゆえかは判りませんが、別のアーティストの曲をフォローしたりとお互いに関わりあっている様です 昔だと他人の曲をカバーするというのは何かしらのイベント(5年目とか解散とか)時に縁のあったアーティストが歌うぐらいの物でした 言い方は悪いですが、馴れ合いが酷いのでは?と感じてしまいます 仲の良いアーティストで結束し、新人が出てきても先輩達に気に入られなければ芽が出せないのでは・・・と考えてしまいます 逆に言えば、気に入って貰えたら新人でも人気アーティストが"feat."して底上げできますし 勿論、昔から色々な力関係があったので実力だけでは無理な世界だったとは思うのですが どうも最近は横のつながりが強すぎて不健康な世界に見えて仕方が無いです これはバラエティ番組経由なので少し違うかもしれませんが、つるの剛士もカバー曲が多く 自分の褌で勝負したという気がしなく、「カラオケじゃん」という感想がぬぐい切れず バンド活動で地道に頑張ってる連中もいるのに・・・・・と気分が良くなかったです といっても最近の邦楽事情に詳しくありませんので偏見かもしれません その辺は現在どんな感じなのでしょうか?
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- AyumiPPE
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24歳女性です。 私も事情は知りませんし、個人的な意見になってしまいますが、私も良くは思っていません。 タレントとして人気のある(?)人に、特に上手くもない歌でCD出させたり、 「なんとかファミリー」だの、番組から出た企画モノがやたら“アーティスト”として扱われたり、 1人で何枚何十枚と買う人が多々いるアーティストのCDが“記録”となったり... 楽曲や歌唱力・演奏力などで勝負せずに、別の何かで誤魔化している感じがしてなりません。 質問者様の書かれた「馴れ合い」という言葉は、私はすごく的確な気がします。笑 お互いに結託して自分たちのポジションを守ってるというか。 力のある“アーティスト”や事務所やプロデューサーが、なんていうか、業界を分け合って支配しているというか。 …単に私が、今の状況(?)が気に食わないからそう思うだけかも知れませんが。笑 刺々しくも実力のあるミュージシャンが出てきて、この状況をぶっ壊してくれと願うばかりです(^-^) ついでに、日本の音楽だけじゃなく、なんだかテレビ番組にもそんな風潮を感じますね。 あくまでいち意見として… 失礼いたします。